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東京に住む関西人女性→散歩している犬を見ると“関西弁が恥ずかしくなり”標準語に変えた理由とは

  • 2025.3.11

転勤族の妻である、カモちも(かもちろぐ~転勤族 夫婦二人暮らし~)さん。全国が異動対象という夫・旦那君との夫婦2人暮らしの日常を、ブログで発信しています。

カモちもさんは関東に住み始めて驚いたことがあるそうで…?

関西人の一部の人が意図的に方言をなくす瞬間

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東京では車の多い都会でも、犬を散歩している人をよく見かけることに驚いたというカモちもさん。そのため旦那君と散歩をしていると、犬の犬種がよく話題に上がるそう。

柴犬、トイプードル、秋田犬など、珍しい犬種がたくさん見られると夫婦で盛り上がっていると、『チャウチャウ』のような犬を見かけます。その直後、カモちもさんは子どもの頃、友達同士で『チャウチャウ犬』と関西弁の『ちゃう』をかけて、「ちゃうちゃうちゃう?」と言葉遊びをしていたことを思い出したそうです。そのため、急に恥ずかしくなり、「ちゃうちゃう…では…ないでしょうか…」と意図的に方言を回避したのでした。

子供のころ、「『ちゃうちゃうちゃう?』なんて文章、一生言うことないわー」と笑っていたカモちもさんに、まさかの伏線回収が!思い出したこともすごいですが、しっかり関西弁のダジャレを回避できた反射神経もさすがですね。

ブログ:カモちも(かもちろぐ~転勤族 夫婦二人暮らし~

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