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食事中の母「これ食べてみて」→やんわり断った娘の“本心の叫び”とは

  • 2025.2.20

イラストレーターの古野崎ちち子(シングル母さん ちち子が行く!)さん。日々の出来事や、自身の離婚のこと、両親の介護の話など、様々なエピソードを漫画にし、ブログで発信しています。

今回は、おせちを食べていたときのエピソードです。

親不孝だけど「嫌なものはやっぱり嫌」

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家族でおせちを食べていると、お母さんが「これおいしいから食べてみてー 口つけてないからさ」と言って、自分の使っている箸でおすすめの一品をふたつに割りました。

ちち子さんはやんわりと断ったのですが、お母さんはちち子さんの真意に気がつきません。「でもとっても美味しいから食べてみてよー」と依然として勧めてくるお母さん。ちち子さんも次女ののンちゃんも、お母さんの箸でちぎったものを食べることに抵抗感があるようです。

コロナ禍で新しい慣習ができたこともあり、このあたりの問題に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。他人ならまだしも、近しい間柄だと余計に断りづらくて、つらさが募りますよね…。角の立たない断り方を知りたいものです。

ブログ:古野崎ちち子(シングル母さん ちち子が行く!

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