うつ病サバイバーである、ポンコツポンジ(ポンジです!~うつ病サバイバーのポンコツ活動日誌~)さん。生きていると今よりもっといい自分に出会えることを伝えたく、体験を元に漫画を描き、ブログで発信しています。
うつ病が回復して仕事の面接に挑んだポンジさん。経歴を聞かれて順に話していたところ…?
私の経歴
うつ病を乗り越えたポンジさん。うつ病が回復し、仕事の面接に挑みました。経歴を聞かれ、大学卒業後のことをスラスラと話していきます。「おっ。しゃべれてる。調子イイぞ」と思いながら、うつ病と診断され、休職・退職したことまで正直に伝えました。
「今はとても元気に夏休みをエンジョイしています!」と続けたポンジさん。一通り話し終えたと思いましたが、面接官は、まだ何かを期待するような視線を向けてきます。その視線に応えるように話を続けていたら、気づけば、サーフィンを中心とした無職の細かい1日のスケジュールを熱く語ってしまっていたのでした。
期待に応えようとするあまり、本筋から外れた話をつらつらと続けてしまうこともありますよね。後から思い返すと、ちょっと恥ずかしくなってしまうエピソードですね!
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