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陣痛が収まり「帰宅コースや」と落ち込むも…看護師からの“予想外の提案”に「経産婦バンザイ!」と歓喜したワケ

  • 2025.3.5

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ(@sukumame)さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

今回は、第2子・こまめちゃんを出産したときのお話。予定日を3日超えていたそうで…?

経産婦だったから

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赤ちゃんが出てきそうな気配がなかったため、陣痛を促進するといわれているスクワットをやったおかめさん。その甲斐あってか、深夜に痛みが到来!しかし、病院へ向かう道中で痛みが引いてしまったそう。このまま痛みが強くならなければ帰宅コースになってしまう…と焦るも、「経産婦なので、このまま入院しちゃいましょう!」と言われ「経産婦バンザイ」と喜んだのでした…!

経産婦だからこそ、いろいろ考えてしまったり、病院の対応が変わったりすることもあるようです。おかめさんは投稿元に「5年ぶりの陣痛室だったんですけど、あらゆる機器が進化していてびっくらしました…!」とコメント。医療機器の進化を感じるのも、経産婦あるある!?

一般的に、経産婦は予定日より出産が早くなると考えられていますが、必ずしもそうとは言い切れないようです。とはいえ、1人目の出産・育児で取得した知識や経験は、きっと活かされるはず!幸せいっぱいの2人目出産&育児を満喫してくださいね!

Instagram:まるたおかめ(@sukumame
ブログ:まるたおかめ(ハハトコフタリニッキ 〜シングルマザーのくらし〜

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