2ヶ月かけて『離婚後の家』を決めた女性→後日、管理会社から届いた“請求書の金額”に「まじかぁ！」

シングルマザーの漫画家である、まるたおかめ（＠sukumame）さん。2児の子育てのかたわら、育児エピソードやエッセイ漫画を描き、Instagramやブログで発信しています。

離婚後に住む部屋が、無事に決まったおかめさんは…？

怒涛の契約手続き

2ヶ月にわたりさまざまな苦労をしながら、ようやく新居の入居審査をクリアしたおかめさん。契約金の入金や保証人宛の書類提出など、契約手続きがどんどん進んでいきます。おかめさんを応援してくれているお姉さんにも、さっそく手続きに必要な印鑑証明について連絡しました。

するとお姉さんは「もう用意してあります！」と即レス。さらに、ダメ元で大家さんに入居日を1ヶ月後にしたいと伝えていたところ、その話も無事に通り、思ったよりも初期費用を抑えられることになったのです。

不動産屋とのやりとりなどでさまざまな苦労があったそうですが、その努力が報われる結果になりましたね！不安でいっぱいだった離婚後の生活ですが、最高のスタートが切れたのではないでしょうか。お姉さんの応援や、不動産屋の担当者の丁寧な対応も、大きな励みになりそうですね。

Instagram：まるたおかめ（＠sukumame）