【学生時代の友人】と週３で会うようになった女性…飲み会でふと気づいた《友人の心情》に「私もそうだからなんとなくわかる」

2児の母である、miko（＠mikotomiti）さん。フルパートで働きながら子育てに奮闘中。親や子どもから見る日常を漫画に描き、Instagramなどで発信しています。

mikoさんは、地元の友人であるポンちゃん・カンちゃんと遊ぶようになって…？

寂しさを埋める

特にカンちゃんからは連絡が頻繁にくるため、週に2～3回会うようになったそう。カンちゃんから寂しさを感じ取ったmikoさんは、心の中で共感し「にぎやかな居酒屋で誰かとご飯を食べる…心が安心する」と感じます。そして、居酒屋を見回し「あのおじさんもあっちのおじさんも、色々大変で疲れたり辛かったり、今この時間ぐらいは楽しんでたりするのかな」と思うのでした…。

気心の知れた学生時代の友人は、一緒にいて心安らぐ存在なのではないでしょうか。mikoさんは投稿元に「カンちゃんは寂しいのだろうな～とずっと思ってたので、私と会って少しでも寂しさがなくなるならいいなと思いました」とコメント。カンちゃんは甘えられる相手がいて良かったですね！

居酒屋で楽しそうに飲んでいるあの人も、この人も、きっといろいろなことを抱えている。そう考えると、ガヤガヤとにぎやかな店内が、とても優しい空間に感じられるのではないでしょうか。皆さんもふと寂しさを感じたとき、あえて賑やかな居酒屋に出かけてみてはいかがでしょうか？

Instagram：miko（＠mikotomiti）

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