「こんなにひどい子は珍しい」慢性蕁麻疹の娘が風邪をひくと…医師も困ってしまう“大変な状況”とは

2児の母である、miko（＠mikotomiti）さん。フルパートで働きながら子育てに奮闘中。親や子どもから見る日常を漫画に描き、Instagramなどで発信しています。

慢性蕁麻疹の娘が風邪をひいて困ることとは…？

何度も伝えなきゃいけないことがある

蕁麻疹の薬を4種類飲んでいる娘ちゃん。mikoさんが「ひとつ大変だなと思うこと」は風邪をひくことだそうです。娘ちゃんが風邪をひいて病院へ連れて行くと、病院の先生は「毎日こんなに薬飲んでるの！？」とビックリ。

その次に「こんなに飲んでるから出せないよ～」と風邪薬の処方を断られてしまいます。そんなやり取りを何度も行っているmikoさんは、だんだんと強くなっていきました。

風邪薬を処方してもらうために、病院の先生への説明を何度もしてきたというmikoさん。「娘を守るためならば伝えなきゃいけないこともある」という言葉に、親の愛情と責任を感じますね…！

Instagram：miko（＠mikotomiti）