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『痛みと吐き気』で朦朧とする女性 諦めかけた瞬間に看護師が渡したモノ

  • 2025.1.23

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!)さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

肺の病気で、オランダで入院生活をしているひかさん。痛みや吐き気がひどく眠れない夜を過ごし…。

一番好きな看護師さん

肺の病気でオランダの病院に入院しているひかさん。薬も効かず、あまりの痛さと吐き気に眠れない夜を過ごしていました。ひかさんがげっそりしていると、担当の看護師であるアンナさんが入ってきました。「大丈夫?痛み止め持ってきたから飲んで?」という言葉にも、「いらない」と返すひかさん。するとアンナさんは、「大丈夫、これはまったく別の薬。飲んだら30分以内で効いてくるから」と話します。「どうせこれもまた夢」と思っていると、アンナさんは優しく背中に手をあててくれました。そして、「飲んでみて。大丈夫。私を信じて」と笑顔で語りかける姿に、ひかさんは薬を飲むことにします。

それから30分後。あんなに激しかった右肩の痛みが消えていることに気づいたひかさん。吐き気はまだ残っているものの、トイレに行けるほど体を動かせるようになり、新しい薬のおかげで久しぶりに痛みから解放されました。その様子を見たアンナさんも、ほっとしたように嬉しそうな笑顔を浮かべるのでした。

続く痛みや吐き気に耐え、何をしても良くならないと感じるのは本当につらいことですよね。そんな絶望的な状況で、そっと背中に手をあててくれる優しさは、大きな安心感を与えてくれるものです。痛みが和らぎ、少しずつ動けるようになったひかさんを見て嬉しそうなアンナさんの姿には、こちらまで心が温かくなる思いがします。

ブログ:ひか(ひかさん一家でゴゴッゴー!

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