「あんなのが母親でかわいそう」実家の祖母から突然の着信→話を聞いてみると…“まさかの悪口”にキツい

3児の母であり、エッセイ漫画家の魚田コットン（甘辛めもりぃず）さん。自身の体験談や子育ての様子を漫画にし、日々ブログやSNSで発信しています。

眠っていた正さんの携帯に着信があって…？

電話がキツイ

携帯のバイブ音で目が覚めた正さん。確認すると、実家からの着信でした。

時刻は朝の7時。「ばあちゃん？どうしたの？」と電話に出てみると、「お父さんたちが朝からいないんだけど、たぁくん知らない？」と言うおばあちゃん。「知らないよ。どっか二人で出かけたんじゃない？」と答えると、おばあちゃんは正さんの母親の悪口を話し始めました。

電話を終えた正さんになごみさんは「どうするの？」と尋ねます。「たぶんだけど、これからきっと事あるごとに連絡くるよ。正くんそれを全部相手するの？」と言うなごみさんの予想通り、電話がかかってくるようになった正さん。話を聞きながら、“キツイって、ばあちゃん…”と思ってしまったのでした。

早朝の電話はキツいですよね。その上、毎回自分の母親の悪口を言われるとなると、なおさら電話に出たくないと考えてしまいます。それでも電話に出てあげる正さんは、優しいですね…。

ブログ：魚田コットン（甘辛めもりぃず）