くも膜下出血で入院した女性→仕事復帰し、再スタートを切るも…“拭えない不安”とは

ヨガ歴10年、健康第一主義の漫画家・新月ゆき（@Shingetsu_yuki）さん。日常の出来事を漫画にし、X（旧Twitter）やブログで発信しています。

くも膜下出血を経験した新月ゆきさん。復帰後すぐに商談イベントへと出展しました。

どうしよう

フリーランスの漫画家として活動している新月ゆきさんは、くも膜下出血での入院を経験したばかり。復帰後すぐに実質無職だからと商談イベントへの出展準備を始めていました。

イベント当日はクライアントと名刺交換ができて、無事に仕事を受注できそうとホッとした様子。けれど帰りの電車ではそわそわとしています。

順調な再スタートだけど予定外のこともあるという新月ゆきさん。「電車で倒れたらどうしよう？」と一抹の不安が拭えないのでした。

病気を経験した直後は、体調が安定するか、また倒れたりしないかと不安になりますよね。それでも、今後の生活のためには働き続けなければならないのが辛いところです。新月ゆきさんが少しずつ自信を取り戻し、以前のように安心して働ける日が来るとよいのですが…。

X（旧Twitter）：新月ゆき（@Shingetsu_yuki）
ブログ：新月ゆき（猫とくも膜下出血の絵日記）

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