くも膜下出血の再手術を終えた女性→目覚めると…突然訪れた“体の変化”にパニック「私どうしちゃったの？」

ヨガ歴10年、健康第一主義の漫画家・新月ゆき（@Shingetsu_yuki）さん。日常の出来事を漫画にし、X（旧Twitter）やnoteで発信しています。

くも膜下出血の再手術を受けた新月さんが、麻酔から覚めて目を開けると…？

2回目の手術

と感じた新月さん。その後、だんだん意識がはっきりとしてきて、一般病棟ではないことを認識しました。それと同時に急に寒さを感じ始め、ガタガタと止まらない体の震えに襲われ、「私どうしちゃったの？」とパニックに…！

そしてその10日後、退院した新月さんがそのことを話すと、「ゆきはどうなったわけ？」と焦るお姉さん…。新月さんは落ち着いた様子で「あれね全身麻酔の影響だった」と振り返ったのでした。

術後に一般病棟へ戻れていないことに加え、体まで震えだして恐怖がさらに増したのではないでしょうか…。コロナ禍の手術だったようなので、しばらく一人で恐怖と向き合っていたのかもしれません。何はともあれ、震えの原因が分かり、無事に退院もできたようで本当によかったです！

X（旧Twitter）：新月ゆき（@Shingetsu_yuki）
ブログ：新月ゆき（猫とくも膜下出血の絵日記）

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