ちょっと外に出ようとしたら→隣人に見られてしまった”部屋着の姿”に「終わった」

広いおでこが印象的な、デコひろ子（デコひろ子の残念な人生）さん。デコひろ子さんの母・クレイジーオカンと狂犬ダックスフンドのコタロー、友人や職場などの日常を4コマ漫画にし、ブログで発信しています。

デコひろ子さんが住むアパートで、外壁塗装工事をしていたときのエピソードです。

あの日見た引いた顔を僕は忘れない。

一部の塗装が終わったと聞き、さっそく見に行こうと家のドアを開けたデコひろ子さん。しかし、その瞬間、隣人親子とバッタリ遭遇！ぎこちなく挨拶を交わしましたが、気まずい空気が流れます。その理由は、デコひろ子さんの格好。あまりにもラフすぎる姿に、「終わった」と思うのでした。

隣人親子の表情が何とも言えません。いつも通り挨拶をしながらも、「見てはいけないものを見てしまった…」というような気まずさが顔に出ています。

とはいえ、ちょっとした用事で部屋着のまま外に出る人、意外と多いのではないでしょうか？「誰にも会わないだろう」と思ったときに限って、こういうことが起こるものです。次に部屋着で外に出るときは、念のため自身の格好をもう一度確認してみるのも良いかもしれませんね！

ブログ：デコひろ子（デコひろ子の残念な人生）