意外と多い！？『手書きの不在票』元配達員が答えた“手書きの理由”に「忙しいのが伝わる」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は、読者からある質問が届いたそうで…？

手書きの不在票

不在票には、連絡先や伝票番号などが印刷されたシールが貼られている場合が多いものです。しかし、ある読者の元には手書きバージョンの不在票が届いたようです。ゆきたこーすけさんによると、プリンターを持っていないと手書きになるそうで、委託ドライバーや補助のアルバイトにはプリンターが貸与されない場合もあるのだとか。また、プリント用紙が切れた場合も手書きになることがあるそうです。

投稿元のコメント欄には「宅配ボックスに入れてもらった時、開けるための番号が読めないのが一番困ります」「大概は、読めない数字が並んでる事が多いです。忙しさが伝わってきます」など、手書きに苦労した体験談が寄せられていました。意外にも手書きの不在票が入っているケースは多いようです。

伝票番号はたくさん数字を書かなければならないし、忙しいとつい雑になってしまうのではないでしょうか。しかし、読めないのは困る！配達員さん、どうか丁寧に書いてあげてください…！

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