海外の屋台で...「これがミニマムだ」押し売りにビビっていると→意外な提案に「めーっちゃえぇ人たち」

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

海外の路上で、生のエビを売る屋台を訪れた五箇野人さんは…？

これがミニマム

一緒に付いてきてくれていた地元の少年は「この人が1人で食べるから少しで」とお店の人に告げました。ところがお店の人は「これがミニマムだ」と言って、袋にどっさりエビを入れています。その量に、五箇野人さんはびっくり。

あまりの多さに、地元の少年ですら「おかしいだろ…」と笑いをこらえながらツッコミを入れています。それだけの量にもかかわらず、値段は200円。少年は「え？200でいいの？」と言っており、現地の感覚からしてもお値打ちだったようです。

するとお店の人から突然「オイお前スマホ」と言われ、ちょっとビビってしまった五箇野人さん。ところがお店の人は続けて「セルフィー撮ろう！」と陽気に言ってきたのでした。

「めーっちゃえぇ人たちだった」とこの日を振り返る五箇野人さん。少年もお店の人も盛り上がってくれて、もはや買い物よりもこっちが本題のようになっています。観光客向けのレストランやスーパーマーケットの買い物では味わえない、貴重な体験でしたね！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
X（旧Twitter）：五箇野人（@gokayajin）