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海外の屋台で...店員の“命がけのセールストーク”に感銘...!「好き」

  • 2024.10.2

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

飲食店の店主から、魚を道で買ってくると言われて…?

余ってるから?

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五箇野人(五箇野人の海外旅日記
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五箇野人(五箇野人の海外旅日記
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五箇野人(五箇野人の海外旅日記

そんな話は聞いていないと思いつつも、面白そうなので付いていった五箇野人さん。お店の少年が「あ、あそこ」と指差す先には、路上に簡単に構えた屋台がありました。「おすすめの魚ください!」と話しかけると、エビを勧められます。

「余ってるから…?」と恐る恐る尋ねた五箇野人さん。すると店主はエビをひょいとつまみ上げ、「とれたて めちゃ新鮮 生でも食えるくらい」 と言って、エビを口に放り込んだのでした。

この国では生のシーフードを食べる文化がないそうで、まさに命がけと言ってもいい売り方です。ここまでされたら、買わないと悪い気がしてきますね…!今すぐ新鮮なエビが食べたくなってくるような海外メシエピソードでした!

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
X(旧Twitter):五箇野人(@gokayajin

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