輪ゴムはもう不要！お菓子の【便利な持ち歩き方法】に「いいこと知れた」「これは便利」

大袋に入っている個包装の飴やキャラメルなど、一度に食べきれないから持ち歩きたいお菓子。輪ゴムやセロハンテープ、クリップで止めないと、ふとしたときにバッグの中でこぼれたり散らばったりしてしまいますよね。そのままうっかり拾い忘れると、いつの間にか溶けたり個包装の袋が破れたりして大惨事なんてことも…！

きちんと整理整頓したいけれど、外出先まで輪ゴムやクリップを持ち歩くのは面倒です。そこで、アイテムがなくても袋だけでOKな収納方法を漫画でご紹介します。

チャックがついてない個包装菓子のこぼれないライフハック

チャックがついておらず、袋の口からこぼれて散らばってしまうお菓子。袋の折り方を工夫するだけでプチストレスを解消できます！やり方はとっても簡単。袋の上部を内側に一度折り込み、さらにもう一度織り込むだけでOKです。

これならその場ですぐに実践可能！袋がガバッと開いてしまわなくなるので、飴がこぼれ落ちにくくなりますよ。取り出すときはいちいち元に戻さなくとも、袋の口から手を入れるか、口を両側から持って輪っかのように押せば開くのも便利なポイントです。

投稿元のコメントには、「これ便利！」「さっそく飴ちゃんの袋をやっとこ いいこと知れた、ありがとう」「これは勉強になりました ありがとうございます！ぜひ家でやってみたいと思います。」「今度やってみます」といった肯定的なコメントが多くみられました。

カンロ公式Xでは動画付きでこぼれない様子が投稿されているので、「本当かなぁ？」と思う方やイメージしにくい方はあわせてチェックがおすすめ！外出先で急にのど飴を買ったときや、お子さんのためにキャンディーを持ち歩きたいときなどに、ぜひ試してみてくださいね。

作画：みきアカリ（@mikiakarij）

参考：カンロ公式X(旧Twitter)