新幹線で...隣の客「あっ」お茶がスーツに！？→「すみません...これ...！」差し出された”衝撃のもの”に唖然...

東京への出張中。ウトウトしていた男性は、隣の席の男性にお茶をかけられてしまい…？

差し出された金額

男性が、東京への出張で新幹線に乗った時のこと。東京までの移動中、男性は座席でウトウトしていました。すると、隣の席の男性が飲もうとしたお茶が、スーツにピシャッとかかってしまったのです！

「あ～、ついてないな 一週間着ないといけないのに」「お茶だしまだいいかあ」と、ぼ～っと考えた男性。直後、隣の席の男性は、申し訳無さそうに、「あ…！すみません！」と言いながら300円を差し出してきます。「少な…！」と思いながらも、「かかったのがお茶ですし、構いませんよ…！」と男性が言うと…？

なんと、光の速さで差し出した300円をしまいます！さらには、何もなかったかのようにお弁当を食べており、驚愕した男性なのでした…。

それにしても、クリーニング代で300円とは…。いくらなんでも安すぎますよね。手持ちがそれだけしかなかったってことも考えにくいですし…。謎は深まるばかりです！

作画：みきアカリ（＠mikiakarij）

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。