自宅をゲストルームとして開放した結果、誕生した“意外な出来事”に「参考にさせてください」「これはチャレンジ」

3人の息子を持つ母、harusame（はるさめ）（@harusamemanga）さん。子連れで、18ヶ国を旅した経験や、自宅で民泊ホストをして気づいた「自由に楽しく生きるコツ」を漫画にして、Instagramで発信しています。

自宅で「民泊」をやってみたところ…？

世界各地でさまざまな家庭に泊まらせてもらった経験から、自宅で「民泊」を始めることにしたharusame（はるさめ）さん。早速、日本人の旅行者から宿泊の依頼があり、「人に与えられる人になりたかった でも泊まってもらうとこっちが得ることの方が多いんだな」と、新しい楽しさを知ったのでした。

自分自身が受けた恩を、「民泊」という形で返そうという、harusame（はるさめ）さんの姿勢が素敵です。高額の買い物になるでしょうし、それなりに覚悟や準備が必要なはずですが、勇気を出して一歩を踏み出して、本当に素晴らしいですね！

投稿元のコメント欄には、「今まさに民泊始めてみようかと考えてます！参考にさせてください」「これはチャレンジですね 思い切って受け入れられたのすごい なんでもやってみると発見があっていいですよね」といった声が寄せられていました。臆することなく、何事もチャレンジしてみるのが大切なのかもしれません！

Instagram：harusame（はるさめ）（@harusamemanga）