「日本ならアウト」エストニアのテレビで流れていた“残酷すぎるCM”に「これヤバくない？」

エストニアで暮らす、パリュ・エースティ（エストニアで第2の人生?! ～Tere tulemast!～）さん。エストニア人の夫・アルさん、息子・ポヤケくん、飼い猫・スビくんとの生活を漫画にして、ブログで発信しています。

パリュさんが、エストニアのテレビを見ていて…？

豚と触れ合う農場一家の和やかな映像が、実は豚ひき肉のCMだと判明！また、テレビニュースで、食料不足のためペットのウサギを食べることを検討している人が紹介されていたことも…。パリュさんは「日本ならアウトだわ～」「ペットなのに？」と驚きますが、夫のアルさんはその反応が理解できないのでした…。

「エストニア人はブラックユーモアが好きだ…」と思うパリュさん。とはいえ、夫のアルさんの、「It’s life!」「正解だよ。生きるためだから」という言葉にも、一理ある気がします。

逆に、夫のアルさんが日本のテレビを見て違和感を覚えることもあるでしょう。国民性の違いにびっくりするのも、国際結婚の醍醐味のひとつかもしれませんね。

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