スーパーで...夫「袋詰めをやらなくていいよ」妻「え？」...事実上の"クビ宣言"のワケに「そういうこと！？」

エストニアで暮らす、パリュ・エースティ（エストニアで第2の人生?! ～Tere tulemast!～）さん。エストニア人の夫・アルさん、息子・ポヤケくん、飼い猫・スビくんとの生活を漫画にして、ブログで発信しています。

エストニアのスーパーでは、日本のように、買った物を自分で袋詰めする台がほぼないということで…？ 

アルさんからクビを宣告された

買った商品をレジの横で袋詰めする際、次のお客さんやレジの店員さんをなるべく待たせないようにと考えて、プレッシャーが半端ないというパリュさん。そこで、アルさんと一緒の場合は支払いを任せて、袋詰めに専念。しかしある日、入れる順番がおかしいとアルさんに指摘され、事実上のクビを言い渡されたのでした。

パリュさんは「大丈夫だろ？という気持ちで入れてた…はい…雑な性格です」とコメント。焦っていると、つい入れる順番まで考えられないということもありますよね！アルさんは袋詰めが得意なようなので、今後はパリュさんが支払いの方を担当すればいいのかもしれません…。

エストニアのスーパーのレジでは、商品をお客さんごとに2レーンに分けて流すのですね。日本とは違うシステムで、初めは少し戸惑いそうです…。何より、次のお客さんや店員さんのプレッシャーが凄くて、袋詰めの際に毎回緊張するというパリュさんに共感する読者も多いのではないでしょうか。

ブログ：パリュ・エースティ（エストニアで第2の人生?! ～Tere tulemast!～）