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『レンガの家』に住むオーストラリア在住日本人。外との“気温差”に「恐るべし」

  • 2024.2.17

シドニーとバンコクを行ったり来たりしている、ムキ子(ムッキー)(@MukkyinSydney)さん。香港系オーストラリア人夫との日常を漫画にして、X(旧Twitter)で発信しています。

寒くなってきたある日、ムキ子さんは、電気ストーブを使おうとしますが壊れていたそうで…?

我が家はレンガの家なのだが……

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ムキ子(ムッキー)(@MukkyinSydney

エアコンでは家の中が十分に温まらず、電気ストーブの“熱さ”が恋しくなったムキ子さん。ネットで探していると、夫が郵便局に行こうと言い出したそう。「このクソ寒いのに外出なきゃいけないの?」と、文句を言いつつ外に出ると、想定外の温かさ! 家の中との驚異的な寒暖差に「恐るべし、レンガの家…」と、心でつぶやくのでした…。

ムキ子さんによると、レンガ造りの家は常に一定の温度で寒いそう。冬はしっかり暖房設備を備えておく必要がありそうです。しかし、夏は涼しくて快適なのかもしれませんね。

それにしても、しっかり温かくて空気も乾燥しにくい電気ストーブは、寒さの厳しい季節に最適の暖房機器のようです!皆さんも、一家に一台備えてはいかがでしょうか?

X(旧Twitter):ムキ子(ムッキー)(@MukkyinSydney

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