アフリカのレストランで食事した日本人→料理と金額の見合わなさに落胆するも“予想外の展開”に「コッチの行動がワケわからんかっただろうな」

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

五箇野人さんは、アフリカの観光地付近のレストランに入り、「何ちゃらグリル何ちゃら」とドリンクを注文しました。

海外レストランの予想外の内容めし。

しばらく待っていると、ドリンクとナッツの付け合わせが到着。それから15分後、スープが運ばれてきましたが、“グリル”感はどこにもありません…。

スープが運ばれてきて25分経ち、完食したため、お会計をすることに。値段はなんと「1000円ね」と告げられ、料理のわりに値段が高いことに、意気消沈。足取りが重い感じで店を去ろうとすると「Heyyy！！！ まだ全部じゃない！」と呼び止められたのです。五箇野人さんが席に戻ると、魚のグリルやフライドポテトなどボリューム満点の食事が待っていました。

魚が焼きあがるのに、時間がかかっていたようですね。飲食店で内容がよくわからないものを頼んでしまうと、これで終わりなのか、まだ料理が来るのか不安になりますよね…。投稿元のコメント欄には、「海外でのゴハンあるあるですね！」などの声が寄せられていました。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）