『置き配』するはずだったけど…配達員が客に『手渡し』せざるを得なかったワケ

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

フードデリバリーで置き配指定のとき。配達員であるゆきたこーすけさんが、お客様に手渡しせざるを得なかった理由とは…？

玄関前で置き配のセッティングを行なっていたところ、目の前にはキラッと目を光らせる猫の姿が…！ ゆきたこーすけさんは「まさか開けたりはしないよな…？」と心配になり、手渡しに変更したそうです。

臨機応変な対応に対して、投稿元のコメント欄には「そのような心遣いをして頂いていたんですね」と感心する声が寄せられていました！ 確かに、猫が商品を開けてしまうことも考えられますよね…。

ゆきたこーすけさんは、雨の日に床がびしょ濡れで、とても置けないなと思って手渡しをしたこともある。とコメントしています。指示通りに配達するだけでなく、その時々の状況に応じて柔軟に対応していただけると、ありがたいですよね。

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）