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『営業の外回り』で道に迷った男性→同行していた部下の、“ジェネレーションギャップ”が役立ったワケ

  • 2024.3.7

困っている時や疲れている時ほど、人の優しさが身に沁みるもの…。この営業職の男性は、思わぬところでそれに触れることになりました。

頼れる部下

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若手の部下と電車を使って外回りをしている営業職の男性。駅からの道順がわからずに困っていました。

そんな時に若手の部下が取り出したのはスマホ。ナビを使い、もはやそこの住人かのようにスマートに道案内をしてくれたことで、迷わず無事に営業先に到着。さらには疲労が隠せなくなってきた男性を心配して、レンタサイクルまで見つけてくれるなんて!

スマホを有効活用するその姿にジェネレーションギャップを感じながらも、優しく、頼りがいのある部下の姿に胸がときめいた男性でした。

3件もの営業先を回り、きっと心身ともに疲れはピークに達していたことでしょう…。そんな男性を救ってくれたのは、若手の部下の人柄がにじみ出る優しさと文明が発達したことで得られた最強アイテム、スマホ。ジェネレーションギャップによって生まれた心温まるエピソードでした。

作画:パウロタスク (@paultakart) 

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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