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「オフィスに舌打ちが響く」外資系エリート会社員に課された“3秒ルール”が恐怖!

  • 2023.10.10

外資系の男性会社員の日常。一般企業では考えられない“時間のルール”があるそうで…?

「時は金なり」の極地!外資系企業の「時間ルール」

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例えば、エレベーターに乗る時。エレベーターはドアが閉まり切ってから動くため、まず「閉」ボタンを押してから「階数ボタン」を選択することで、コンマ数秒を短縮します。「エリートは最短にこだわれ」です。

さらに、電話がかかってきた際は「プルル」と着信音が鳴るや否や、一瞬で受話器を取ります。電話は相手と自分の時間を同時に奪うため、3秒以内に出るのだとか。もし3秒以内に出なければ、オフィスには舌打ちが響くのです…。

外資系エリート男性会社員の時間に関する考え方、いかがでしたか? 1分1秒も無駄にしない動き、一般人には顔負けですよね。到底真似できそうにありませんが、時間と戦いながら“TIME IS MONEY”を体現するその姿には、思わず尊敬しまいます! 

作画:青木ぼんろ(@aobonro

※本記事は媒体独自に募集した体験談を元に構成しています。

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