毎日を頑張るために、ときには自分へのご褒美でパワーチャージを。そして今回TRILLmateが選んだのは…“新幹線のファーストクラス”との呼び声高い、特別車両<グランクラス>で行く旅!
乗った瞬間から到着まですべてがスペシャルな、その贅沢時間をレポートしてもらいました♡
乗車レポ!憧れの<グランクラス>で贅沢旅へ
「SNSで見かけてから、次の休暇に絶対乗ろうと決めていた<グランクラス>! 行けるのは東北・北海道エリアや北陸エリアをはじめとした東日本の街や北陸の街。どこも魅力的で迷いましたが、今回は日帰りだったこともあり仙台へ」
【いざ乗車】乗って早々に感動の嵐…!
「グリーンの流線形の車体が美しくて、ホームに入ってきた瞬間からテンションがあがりました(笑)。
えきねっとで予約する時にモバイルSuicaと紐づけて、チケットレスで乗車できるところも便利~」
【感動POINT①】贅沢空間&アメニティも至れりつくせり!
「驚いたのは、1車両にたった18席という贅沢なシートピッチ! ウェルカムセットは、お水、おつまみ、おしぼりなど、全てオリジナルロゴ入り。ブランケットやスリッパも用意されていて、まるで高級ホテルのラウンジにいるようなおもてなしに感動」
【贅沢POINT②】リフレッシュメント(軽いお食事)と飲み物が想像以上に充実!
「なかでも楽しみにしていたのが、和食・洋食から選べるリフレッシュメント(軽いお食事)。<グランクラス>専任のアテンダントさんが案内してくれます。今回選んだ洋食は「 DEAN & DELUCA 」プロデュースのメニューでした!
季節の素材を使ったひとくちサイズのセイボリーとスイーツが彩りよく並び、美味しいのはもちろん見た目も美しくて。しかも、このメニューもワインも、グランクラスでしか味わえないオリジナルなんです」
軽食・飲み物のサービスについてもっと詳しく!【贅沢POINT③】まさに新幹線のファーストクラス!座り心地最高のラグジュアリーな空間
「リフレッシュメントの後は、贅沢なシートを満喫。ひとりあたりのスペースが広々しているだけでなく、なんと最大45度までリクライニング可能なんです。しかも後ろの席に倒れ込まないバックシェルタイプだから、気兼ねなく寛げました。
パーテーションもあるし、Wi-Fi&席ごとにコンセントがあるので、合間にパパッと仕事も片付けちゃいました。移動中の仕事は不自由なことが多いけれど、本当にストレスフリーで捗りました! その後はふかふかのシートでのんびり♡」
こだわりのシートについてもっと詳しく【贅沢POINT④】到着時に実感…!移動疲れナシで時間を有効活用✨
「旅行で、“目的地に着いてしまうのが残念〜!”…なんて、初めての気持ち(笑)。実はいつも長時間の移動後は首や肩が痛くなってしまうのですが、<グランクラス>はまるで逆。疲れ知らずで快適に過ごせたおかげで、到着してすぐにあちこち出動!
仙台は名産も多く食べたいものばかり。駅ビルも充実していて、日帰りでも十分楽しめそう♡」
想像以上の感動!奮発してよかった……‼︎
「初めての<グランクラス>旅は、車両がホームに入ってきた瞬間からテンションが上がりっぱなし(笑)。もちろん豪華な軽食やドリンク、アメニティは乗車料金に含まれているし、まるで高級ホテルのラウンジのようなラグジュアリーな空間とサービスでゆっくりと寛ぐことができて、本当に大満足。」
<グランクラス>なら「長い道のり=贅沢時間」になる! 次はもっと遠くへ、ゆっくりと…
「<グランクラス>なら、移動というより乗車時間ももはや旅のメインイベントのひとつ。限られた旅時間をあますことなく充実させることができるのも嬉しい。
今度は記念日やお祝いに…次はもっと遠くまでゆっくり乗りたくなりました。Wi-Fiもあるし、映画やドラマを観るのもよさそう! 長時間の移動すら楽しみなんて、これこそ贅沢な旅ですよね…!
青森や盛岡…、どの季節にどこに行こうか、今から迷っています。そして北海道が好きなのに飛行機が苦手な両親(笑)を、いつか<グランクラス>で函館に連れて行ってあげたいな」
<グランクラス>の予約方法は?
新幹線の特別車両<グランクラス>の予約は、えきねっとで簡単に。
新幹線eチケットなら、交通系ICカード・モバイルSuicaなどと紐づけることも。チケットレスでスマートに乗車できます。
次の“ご褒美”はグランクラスに決まり!
<グランクラス>なら、乗った瞬間からスペシャルな旅が始まります。特別な車内で過ごす贅沢な時間は、きっとこれまでにない旅の思い出が作れるはず。あなたもぜひ体験してみて!
<グランクラス>公式サイト ミニアンケートに回答するIllustrator:otete
Design:Saeko Mochizuki(TRILL)
Edit:Kaoru Isobe
提供:東日本旅客鉄道株式会社