隣に住む義父母の配達物を預かりたくない…。“まさかの理由”に「珍しいパターン」

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

今回は読者さんから寄せられたエピソードをご紹介。

隣に住む義父母あての荷物を、預かって欲しいと度々配達員に言われるという女性ですが…？

預からない理由

家のすぐ隣に義父母が住んでいるという女性。そのため、義父母が留守の際は、配達員から義父母あての荷物を預かっていて欲しいと依頼があるそうです。しかし、女性は申し訳ないと思いながらも、預からないようにしているとのこと。というのも…？

預かった荷物を義父母宅に届けに行くと必ずお裾分けをしてくれるので、ものすごく申し訳ないからなのだそうです。確かに、たまになら良いかもしれませんが、毎回となると嬉しい気持ちより申し訳ない気持ちが勝ってしまいそうですね。

投稿元のコメント欄には「珍しいパターンですね初めて聞きました」などの声が寄せられました。ゆきたこーすけさんいわく、家族でも預からない、預けないでほしいという人は決して少なくないそうなのですが、今回のようにお裾分けを気にしてのパターンは、確かに珍しいかもしれませんね。断るのも心苦しいですから、最初から預からないというのは賢い選択かもしれません！

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）