「森のサラダ」が売りの店に行くと…一目で「騙された」と感じたワケ【漫画】

最後にクスッと笑える漫画を発信している、モノモース（@mono_moosu）さん。Twitterにて創作4コマ漫画を発信しています。

「森のサラダ」と書かれた看板を見つけた主人公は…？

そのフレーズに惹かれ店に入ってみると、森という名前の店長がいました。てっきりそれが店名の由来かと思いきや、出てきた「森のサラダ」は、まるで森のミニチュアのようなかわいらしさです。

いい意味で騙されたと感じた主人公が、さっそく口に運んでみると…？ 口の中に広がったのは、緑の葉と木の香りでした。「ひとことで言うとまずい…」としか言いようのない味だったそうです！

この店のサラダは、看板通りの森の味をリアルに追求しすぎてしまったのかもしれません…。サラダの中には、ただの葉っぱと紙一重の味のものもたまにありますよね。名前はユニークで可愛らしさが溢れていますが、味はハズレのサラダを思い出してしまうエピソードでした…！

Twitter：モノモース（@mono_moosu）