会話が続かない人必見！世界が180度変わる“コミュニケーションスキル”とは？

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

売り上げやお客様のことばかりを考えていて、ある時期、職場で孤立していたというえりたさんは…？

他営業所の所長に人間関係について相談したえりたさん。雑談を勧められたものの、会話が続かず苦戦。そこで「はい」か「いいえ」では答えられない“オープン・クエスチョン”と“共感”を取り入れたところ、うまく雑談ができるようになり、相手を知ろうとする姿勢が大切と実感したのでした。

えりたさんいわく「『オープン・クエスチョン』で会話を広げれば相手をよく知ることができ、距離も縮まるので、私のような雑談ビギナーにはオススメ」とのこと。あまり知らない人と雑談をするのは難しいですが、オープン・クエスチョンを意識すれば、自然に会話が続きそうですね。

投稿元のコメント欄には「私も自粛が長引き、人と会わない話さない期間が長すぎて、今後の参考にしてみたいと思います」「これは仕事だけではなく、プライベート面でも使えますね！」など、えりたさんに共感する声が寄せられていました。職場や日常生活で会話の仕方に困っているという方は、オープン・クエスチョンを実践してみてはいかがでしょうか…！

Instagram：えりた（@erita_enikki）