2歳迷子の名前が聞き取れない！スーパー店員が店内放送でとった“苦肉の策”とは

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

スーパーのサービスカウンターで働いている時、迷子の女の子に出会ったあとみさんですが…？

お名前は？

迷子になっていた、オレンジ色の服を着た2歳の女の子。名前を尋ねたところ「たこ」と女の子は答えます。「あだ名かなぁ？」と、いまいち自信が持てなかったあとみさんは、名前の部分を濁しながら店内放送をしました。

すると、「すみませーんうちの子です」「『たかこ』は私の名前です笑」と、恥ずかしそうなお母さんが迎えにやってきました！「たこ」は「たかこ」で、しかも女の子ではなくお母さんの名前だったようです。

投稿元のコメント欄には「うちの娘も迷子になった時に私の名前を言ってました！」「吹き出してしまいました」という声が寄せられました。自分の名前ではなくお母さんの名前を言ってしまうのは、小さな子どもにとってあるあるかもしれません。それにしても、無事にお母さんと再会出来て本当に良かったです…！

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）