「習慣が抜けない」“レジ袋の有料化”による、スーパー店員の苦悩！

長年スーパーで働いているあとみ（きらきらレジ日記）さん。日々の人間模様や、レジあるあるを漫画にしてブログで発信しています。

レジ袋が有料化されてからの出来事を、スーパーで働くあとみさんがご紹介してくれます。

有料化されてから

レジ袋が有料化されてからというもの、無料の頃の習慣でしばらく商品に見合った袋を差し出しそうになっていたというあとみさん。袋の大きさに関しても、無料の頃は多めに渡していましたが、有料の現在は少し考えてしまうといいます。

また、後ろのレジを担当している同僚の「レジ袋はお付けいたしますかー？」の声が大きすぎて、あとみさんのお客さんが返事をすることも！ あとみさんは、投稿文で「私も負けずに元気な声を出さなければ」としています。

レジ袋有料化によって起こるエピソードの数々、いかがでしたか？ 投稿元のコメント欄には「習慣ってなかなか抜けないですよね」「さすがプロ」といった声が寄せられていました。

ブログ：あとみ（きらきらレジ日記）