10時に軽食があるオーストラリアの小学校→日本人女性が経験した“恥ずかしい思い出”に共感の声

オーストラリアのパースに駐在中のおもち（@omochi_australia）さんは、海外での体験談や日常を漫画にし、Instagramで発信しています。

ある日、オーストラリアの小学校に入った息子を持つ知人と話していると…？

オーストラリアの小学校では「毎日10時くらいに軽食の時間があるの！！」とフルーツや野菜、スナックなどを食べることを教えてくれました。また、校内に売店もあり、軽食がいつでも買えるとのこと。

おもちさんは「いいなぁ〜」「給食まで何も食べられなかったから毎朝必死で食べてたし」「それでも給食までもたなくて腹ペコだったよ」と言います。そして、テスト中の静寂におもちさんのお腹の音だけが鳴り響いたことを思い返すのでした。

学生時代は、朝食から給食までの時間が長く、お腹を空かせていたという方も多いのではないでしょうか。投稿元のコメント欄には「軽食いいなぁ」「わたしもいつも4時間目は腹減りすぎて上の空でした」「同じく私も昼までもたなくておにぎりを常に午前中の休憩時間に食べるように持っていってました！」といった声が寄せられていました。

Instagram：おもち（@omochi_australia）