大事なプレゼンで若手社員がパニック！大ピンチを救ったのは“意外な人物”だった

失敗の許されない場面に限ってなぜか訪れるハプニング。取引先の前でプレゼンを任された若手社員が、運悪くアクシデントに見舞われました。この状況、どう乗り切る！？

大事なプレゼンが…。

取引先との大事な商談でプレゼンを任された若手社員は、明らかに動揺が隠せていません。緊張のため足元もおぼつかず、コードに引っかかってしまい、まさかの転倒！

大人になると滅多に人前で転ばないですよね…。恥ずかしさや動揺から覚えてきたプレゼンの内容が吹っ飛び、「えっと…」とその場でフリーズしてしまいます。そんな社員に手を差し伸べたのは、プレゼンに同行していた社長。

「私の段取りが悪くて」と責任を買って出た社長は、気まずい空気を笑いに変える行動力で部下を救ったのでした。こんな頼もしい社長の下でなら、難しい仕事も頑張れる気がしますね！

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作画：あららぎ菜名（@Araragi_Nana_23）

※媒体で募集し集めた体験談をマンガにしています。