1. トップ
  2. 育児に奮闘する国際夫婦→一触即発の原因となった“カタカナ語の罠”に日本人女性「信じて使うな」

育児に奮闘する国際夫婦→一触即発の原因となった“カタカナ語の罠”に日本人女性「信じて使うな」

  • 2023.3.2

アメリカ在住で一児の母であるチコ(@chiko_0913.2022)さん。国際ファミリーのあれこれや、くすっと笑える国際結婚マンガをInstagramで発信しています。

一見英語っぽく聞こえる、とある育児用品とは…?

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
チコ(@chiko_0913.2022

息子のジョセフくんがよだれを垂らしているのに気づいたチコさんは、夫のボビさんに「スタイとってー!」と叫びました。ところが、ボビさんは目を丸くして「はぁ?」というばかり。チコさんが繰り返し言っても、通じる気配がありません。

実物を前にして「これやっつーの!」と説明すると、アメリカでは、よだれかけのことを「ビブ」ということが判明。では、最近日本で主流になっている「スタイ」とは何を指すのかというと、アメリカではなんと、ものもらいや豚小屋を指すのだとか。ボビさんが驚くのも当然ですね…!

日本での使われ方からは想像もできない違いです。いったいなぜこんなにかけ離れてしまったのでしょうか?コメント欄でも、「まじーーーー」「えー!ってなりますねー!」など驚きの声が寄せられていました。

Instagram:チコ(@chiko_0913.2022

の記事をもっとみる