言葉の通じないアフリカのメニューのない飲食店で勝手に注文が進行→なすすべなしの状況から“急展開”を迎える

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

アフリカの郊外にある町でご飯を食べようとする五箇野人さんですが…？

言語が通じない食事の注文

食事ができそうなお店を発見するもメニューなどが見当たりません。お客は紙に包まれた料理らしい物を手にして去って行きます。五箇野人さんは店員に英語で話すも通じないため、翻訳アプリを使いこの国の公用語であるフランス語に訳して意思疎通をはかりますがこちらも通じず…。

次に来たお客が店員と現地語で会話を始めたため、現地語オンリーなのかと諦めかけた五箇野人さんでしたが、お客が五箇野人さんに英語で話しかけてくれて、無事に注文できたのでした。ちなみに店員は、五箇野人さんの注文がコーヒーだけだと思っていたそうです…。

この時に食べたチキンラップは「チキンと野菜とフライドポテト、全部入りで食べごたえ最高でした」とのことです。現地男性のさりげないやさしさが素敵ですね！

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
Twitter：五箇野人（@gokayajin）