くも膜下出血で入院中の女性→深夜の病棟で聞こえる“最も怖い声”がリアルだった

ヨガ歴10年、健康第一主義の漫画家・新月ゆき（@Shingetsu_yuki）さん。日常の出来事を漫画にし、Twitterやnoteで発信しています。

新月さんが入院していたとき、夜中にいろいろな怖い声を聞いたそうなのですが…？

夜中、同じ病室の患者が毎晩「痛いよぉ」とうめく声を発していました。新月さんはこの人を「いたいいたいさん」と命名。

この声も十分怖いですが、最も怖いのは、看護師の緊迫した声だったとか。誰かが深刻な状況に陥っていることが伺えるその会話に「いたいいたいさん」もその日は何も言わず、耳を澄ませて聞いているんだと思った新月さんでした。

夜の病院というとおばけの話かと思いきや、リアルな現実を映し出す声が1番の恐怖だったのですね。不安の多い入院生活では難しいかもしれませんが、夜はよく寝てやり過ごすのが、体にも心にもよさそうです…！

Twitter：新月ゆき（@Shingetsu_yuki）