海外のジムで出会った現地男性に日本語を教えると→“意外な展開”に「輪がだいぶ広がってる」

オランダで、夫のマックさんと2匹のパグと暮らす、ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）さん。日常の出来事を漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

マックさんのジム仲間のオランダ人男性が会話の流れから、日本語の挨拶を覚え、マックさんと会う度に使ってくれるようになりました。

日本語ブーム

すっかり日本語の挨拶が使えるようになったオランダ人男性。それを近くで聞いていた別の男性が「今のが日本語の挨拶なのか？」と興味津々！ 人が人を呼び、どんどんとジム仲間が集まり、ジムはマックさんによる日本語レッスン会場に。

後日、マックさんがジムに来ると、多くのジム仲間が「コンニチハ！」と挨拶してくれるようになったのでした！投稿元では、ひかさんも「コンニチハの輪がだいぶ広がってる」とコメントしています。

異国で日本語の挨拶がブームになるのは、日本人としてなんだか嬉しい気持ちになりますよね。果たして、いつまでブームが続くのか気になるところです…！

ブログ：ひか（ひかさん一家でゴゴッゴー！）