ポテチのトリュフ塩味を実食するも妻「ハズレだったか...」→夫の“衝撃の感想”に「貧乏人には分からない」

めんどくさがり屋の生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）さんは、ご主人と2匹の猫との日常をエッセイ漫画にし、SNSやブログで発信しています。

生野さんはポテチのトリュフ塩味を食べてみましたが…？

本物のトリュフの味は…？

「わーい」と喜び勇んで食べてみたトリュフ塩味ですが、生野さんは「ただの塩味じゃん」とガッカリした挙句、ハズレ商品の烙印を押します。しかし、本物のトリュフを食べたことがないことは自覚しています。

そこで、ご主人にポテチを渡すと「香りするね～」とおいしそうに食べる予想外の反応。わりと良いもの食べて育ったご主人との間に育った環境の格差を見せつけられ、生野さんにとってトリュフ塩味は「貧乏人には分からない魅惑の味」になってしまいます。

「俺も香りだけで味は分からなかったよ」とフォローするご主人でした。世の中の大多数は生野さんと同じ本物のトリュフを食べたことがない人ばかりで、本物のトリュフを知らないのに、ありがたがって食べてるような気もしますね！

ブログ：生野もと（オタクの夫とだめ嫁とにゃんズ）