日本人男性との会話中、“ブラックな労働環境”を嘆く現地男性→最終的に日本人男性が「隣の芝は青い…」と思ったワケ

甚平＆忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人（五箇野人の海外旅日記）さん。

海外を旅行中、現地の工務店の社員さんから日本の労働環境について聞かれたので答えたところ…？

労働環境は黒？ 白？

“基本週休2日” “大卒初任給で20万位”と日本の労働環境を知った現地男性は、「俺の環境…はちゃめちゃブラックじゃねーか…」と落ち込んでしまいます。なんでも彼は週休1日で月給約3万円なのだとか。

しかし、彼の労働環境をよくよく聞いてみると、勤務中にティータイムが2回あったり、残業は“なんそれ？”な存在だったりと、サラリーマン時代毎日終電だった五箇野人さんからすると“ホワイト”だったのでした！

とても羨ましい1日のスケジュール…！ ちなみに、月給3万円だというその給料もしっかり国の平均額をもらえているとのことなので、五箇野人さんの言う通り、お互いに“隣の芝生案件”のようです。

ブログ：五箇野人（五箇野人の海外旅日記）
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