社会人デビューと同時に一人暮らしを始めた女性→実家を出て気づいた“親の偉大さ”に「胸熱」「素敵なご家族関係」

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた（@erita_enikki）さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

えりたさんは社会人デビューと同時に、一人暮らしを始めたそう。アパートの敷金や礼金を払うと貯金はほぼ残らず、金欠のなかでスタートしたのですが…？

入社して2カ月後に体調を崩したえりたさん。実家に帰って朝まで爆睡すると、翌朝えりたさんの洗濯物はアイロン掛けがされていて、テーブルの上には「ちゃんと食べなさいね」とメッセージが。それとともに、食べ物が詰まった袋まで置かれていたのでした。

えりたさんの一人暮らしエピソードに対して、コメント欄には「離れてみてわかる親のありがたみですね」「初めてのひとり暮らしの思い出が一緒だあ…」などと共感する声が寄せられていました。

初めて一人暮らしをすると、実家のよさや親のありがたみをつくづく感じるものですよね。特に病気やトラブルで心身ともに弱っているときは、そのありがたみを身にしみて感じるのではないでしょうか…！

Instagram：えりた（@erita_enikki）