「え、なんて言ってるの？」聞き取ってもらえず号泣する3歳娘　必死に口にする“ある言葉”とは？

小学三年生の娘さんを持つ一児の母アダチプロダクツさん(@adachi_products)。

ある日アダチプロダクツさんは娘さんが3歳の頃、幼稚園で“おちょーめん”が必要であることを伝えられます。
しかし、その“おちょーめん”が何を指しているのか全くわかりません...。

娘さんが必死に伝えようとしていた“おちょーめん”は、連絡帳を指した“お帳面”のことだったんです！

まさか3歳の子供がそんな難しい言葉を知っているとは思いもしませんよね。
さらに娘さんは、さ行の発音が苦手だったこともあり、アダチプロダクツさんも何かを言い間違えていると考えてしまったみたいです。

正しいことを言っているのに分かってもらえない娘さんも、とっても歯がゆかったに違いありませんね...。ただアダチプロダクツさんにとっても、今回は少し難しすぎたようです。

母と子のコントのようなクスッと笑ってしまうようなエピソードでした！

Instagram：アダチプロダクツさん(@adachi_products)。

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