防災用品を企画・製造する専門メーカー「ファシル」から、“いつでも、キレイを備えよう。”をキャッチコピーに開発された、コロナ禍の今の時代に適したスタイリッシュな衛生ポーチ「MUST HAVE clean(マストハブクリーン)」が、3月1日(火)より発売される。 防災士監修のもと“マスト”なアイテム9点を厳選 「衛生ポーチ MUST HAVE clean」3,000円(税別)に入っている、衛生用品として重要な“除菌消臭スプレー”と“ウエットティッシュ”は、肌に優しいノンアルコールタイプ。さらに未開封で10年保存が可能となっており、新型コロナウイルスの不活化も確認されている。 ほかにも大容量700mlで目隠し用のポンチョが付いた携帯トイレ、防曇機能タイプのスポンジを採用したN95マスク、真空圧縮されたタオルと軍手のセット、災害時のお役立ち情報がまとまった防災カードなど、防災士監修のもと“マスト”なアイテム9点を厳選した。 災害発生時はもちろんレジャーなどでも活躍 同商品は、災害発生時だけではなく、レジャーやアウトドアでの日常的な使用も想定しており、様々なシーンで活躍。カジュアルなデザイン性から、個人・法人を問わずギフトや記念品としても活用できる。 いつ、どこで、どんな災害やトラブルに遭うかわからない今の時代だからこそ、身近に衛生用品を備えておきたいもの。 常に持ち歩きたくなるスタイリッシュでコンパクトなルックスと、高品質なアイテムが揃った衛生ポーチを、この機会に手にとってみては。 ファシル公式サイト：https://facil.jp/

ストレートプレス

徳島県の魅力体験型アンテナショップ「TurnTable」は、伊勢丹新宿店の地下1階食品フロアに、2月23日(水)～3月1日(火)の期間限定で出店している。 「極 豚汁」を無料配布 イートインコーナーでは、「TurnTable」のランチで人気の、阿波野菜と阿波美豚をふんだんに使った「極 豚汁」を無料配布。食の宝庫徳島を食材で感じることができる一品だ。 「極 豚汁」の無料配布は11時～で、数量限定となっている。 「阿波美豚」の豚肉やソーセージも 総菜販売コーナーでは、無料配布で提供する「極 豚汁」で使用している徳島県のブランド豚、無添加にこだわるリーベフラウの「阿波美豚」の豚肉やソーセージなどの商品を豊富に取り揃えている。 また、伊勢丹新宿店限定の、「阿波美豚」を使った「TurnTable」特製弁当も用意。 その他にも、「TurnTable」でしか買えない、徳島の魅力がつまった逸品が並ぶ。 徳島から直送の阿波野菜 青果コーナーでは、「TurnTable」が仕入れた徳島から直送の阿波野菜を販売。徳島県のアンテナショップだから仕入れることができる新鮮な野菜が揃う。 「TurnTable」の期間限定ショップで、徳島の味を堪能してみて。 ■出店情報 場所：伊勢丹新宿店 住所：東京都新宿区新宿3丁目14−1 伊勢丹新宿店公式サイト：https://www.mistore.jp/store/shinjuku.html ※営業状況が記事の掲載時と異なる場合があります。ご利用時には公式HPなどで最新情報のご確認をお願いします。

ストレートプレス

男性の心をくすぐりたい！そんな思いは女性なら一度は考えた事があるかもしれません。でも、どうすればいいのか難しいと思っていませんか？実は難しく考える必要はほとんどなく、相手に対する言葉だけで男性から好意を受けることができるのです。今回はその言葉と同時にその理由についてお伝えしていきますので、是非実践してみてください。

ハウコレ

何色も入ったアイパレットは、それ1つでアイメイクが仕上がる優れもの。だけれど、いつも使う色は固定されてマンネリしてしまったり、なかなか出番の来ない色があったりもしますよね…。 せっかくなら、“本当におしゃれで使える色”だけが詰まったアイテムがほしいところ。さらに、手持ちのアイテムと組み合わせて使えたら、メイクの幅も広がって一石二鳥！ そんなわがままを叶えたアイパレットが、Fujiko（フ

isuta

レジ待ち中に息子が抱っこをおねだり。とっさに秘策を思いついたジェーコさんですが…

TRILLマンガ

4歳アオくんと2歳ミドリくん兄弟のママであるサル山ハハヲ（@saruyamanohaha）さんから、相思相愛（なはず）な兄弟のお話です。 寒い屋外でカプセルトイコーナーからなかなか動こうとしないミドリくん。「ここに住みたい」と言うミドリくん…

ママ広場

無駄遣いなどをせずに【節約する】は英語で何て言う？

英語の達人WORLD

Apple TV+の期待作『Pachinko パチンコ』の配信日が3月25日に決まったなか、公式予告編が公開された。 【関連】イ・ミンホ、チ・チャンウクらはなぜ「黄金の1987年」と呼ばれる？ 同名の小説を原作とし、韓国語、英語、日本語の3言語で制作されたグローバルプロジェクト『Pachinko パチンコ』は、豊かな暮らしを求めて祖国を離れた韓国人一家が、日本とアメリカで経験する戦争と平和、愛と別れ、勝利と審判を第4世代にわたり描く壮大な物語だ。

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