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dメニューマネーの記事一覧
- NISAでREIT投資はアリ?下落傾向だが、利回りは株の高配当銘柄と遜色なし!
不動産投資は何千万円もかかると思われがちだが、数万円でも不動産に投資できるのが不動産投信(REIT)の魅力で、平均の利回りも5%あってNISAとの相性もよいが、注意点もある。
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2024.12.7
- 「クレカ積立」の平均は4.2万円?毎月、いくら積み立てればいい?毎月10万円はキツい……【NISA】
積立投資は、銀行を引き落としのほか、クレジットカードでもでき、NISA口座にも対応しています。ただ毎月どれくらい積み立てればいいのか迷う人は少なくないようです。
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2024.9.30
- 石破新総裁で日経平均が大幅下落!「課税に前向き」な首相誕生で、これから株価は下がる?
自民党総裁選で、石破茂元防衛相が9月27日(金)、第28代自民党総裁に選ばれ、その後の金融市場は円高、株安というネガティブな反応を示した。翌30日の日経平均株価も大幅に下落している。石破新総裁誕生に市
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2024.9.30
- 【NISA】オルカンとS&P500だけでいいの?「投資のプロ」が何をどれくらい買ってるか学んでマネよう
「NISAで投資するなら、とりあえず“オルカン”と”S&P500”で決まり」。人気の高さからこんなふうに考えている人も多いだろうが、過去の投資パフォーマンスが優れているからといって、今後もそうなるとは
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2024.9.30
- 10月から児童手当アップ!教育資金にするなら学資保険?NISA?
2024年10月から児童手当では親の所得制限がなくなり、子供が高校を卒業するまでもらえるますが、児童手当を大学などの学費のために積み立てるなら、学資保険よりNISAのほうが有利です。
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2024.9.30
- 新NISAの積み立ては「毎月」じゃないほうがいい?毎日、毎週もできる!
新NISAで積み立てをしている人の多くは、毎月積み立てているだろうが、積立日はいつにするといいのだろうか。金融機関によるが、「月末」「月初」「10日」など、複数の選択肢から選ぶ必要があるからだ。どの日
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2024.9.30
- 繰り下げ受給で「年金を増やしたい」人がすべき2つのこと
もらえる年金額を増やすには、受給を66歳以降に繰り下げる方法がありますが、誰にでもメリットがあるわけではありません。繰り下げ受給をするならやっておきたい2つのことがあります。
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2024.9.28
- 初心者がNISA枠で米株投資するなら注目したい「高配当銘柄」3選
アメリカで9月18日に利下げが決まり、株式市場はこれを好感し、NYダウやS&P500は過去最高値をつけた。株式市場は米国の金融政策に一喜一憂しており、しばらく変動が多い相場が続くだろう。 米国株では
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2024.9.27
- dポイントで投信が買える!マネックス証券とdアカウント連携、投信保有ポイント付与率はネット証券最大に!
マネックス証券では9月27日から、dアカウント連携サービスが始まり、投資信託購入にdポイントが使えるようになるのに加えて、投資信託を持っているだけでdポイントが貯まるようになりました。dポイントを使っ
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2024.9.27
- 今年残りの3ヵ月の「金運を上げる」方法3選【風水】
2024年も残り3ヵ月となりましたが、今年のうちに金運アップを目指せるお金の使い方が、いくつかあります。風水を取り入れたお金の使い方で、新年を迎える前に金運を上げ、今年を締めくくりましょう。
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2024.9.26
- オルカン、S&P500以外も!初心者も分散投資できる3つのバランスファンド【NISA】
新NISAでは「オルカン」や「S&P500」といった外国株式で運用する投資信託が人気ですが、リスクを減らすには投資対象の分散が望ましく、限られたお金で分散投資するには「バランスファンド」という選択肢が
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2024.9.25
- 誰でもできる!月1万円の投資額から初めて、30年後に「1628万円」を目指す運用方法
たかが1万円、されど1万円……。NISA制度で毎月1万円の投資を続けた場合、思っている以上の成果がでる。若いときにまずは1万円から始めれば、1000万円を貯めるのも決して夢ではない。
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2024.9.25
- “令和の米騒動”で注目、定期的に一定量が届く「定期便」のメリット・デメリット
8月に米の価格高騰と品薄が続いたことから、定期的にお米が送られてくる「定期便」に注目が集まっています。
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2024.9.21
- オルカン、S&P500だけは危険?「日本株」にも目を向けたほうがいい3つの理由【新NISA】
2024年からスタートした新NISAでは、いわゆる「オルカン」と「S&P500」の投資信託に人気が集中していますが、いずれもアメリカの株式を中心のため、ポートフォリオに「日本株」なども取り入れたほうが
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2024.9.20
- 株価下落後がチャンス?新NISA投資ではこれからどうすればいいのか
8月の株式相場のショック安は記憶に新しいが、大きなショック安の後には、二番底、三番底が来ることもある。今後下がる局面があれば、新NISA投資を活用している人にとってはチャンスになるかもしれない。
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2024.9.17
- 地震・台風が来る前にしておきたい3つの準備
台風や地震など、自然災害が頻繁に起きる中、自宅の災害対策を見直している人も少なくないでしょう。万が一の災害に備えながら、家計管理に役立てるために、次の3つのことを検討してみてはいかがでしょうか。
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2024.9.16
- 契約・派遣など非正規雇用なら要チェック!収入が不安定な世帯の「家計を守る」ポイント
契約社員や派遣社員などの非正規雇用の場合、忙しい時期に収入が増える反面、契約が終わって収入が途絶えてしまうかもしれません。不安定な収入のために、家計の管理や貯蓄には特に工夫しなければなりません。その際
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2024.9.15
- ショック安で「心が乱されない」ために初心者がすべき3つのこと【新NISA】
新NISAで今年から投資を始めた人にとって、最近の下落で心を大きく乱されたかもしれないが、そんなときこそ、個人投資家が取りたい“心が乱されない”ための3つの対応がある。
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2024.9.13