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サウジ移籍封印の堂安律、フランクフルト監督が重用する理由が判明! 「彼は極めて重要な選手、なぜなら…」

  • 2026.11.7

日本代表でエース番号の10を背負う堂安律。

28歳になったレフティは、今夏のワールドカップ出場後に中東移籍が噂された。

昨季からドイツ1部フランクフルトでプレーする堂安に、サウジアラビアの金満クラブであるアル・イティハドが1700万ユーロ(約31億円)のオファーを提示したとされている。

だが、堂安はサウジ移籍を断り、フランクフルト残留を決断。「素晴らしい人柄を物語るもの。彼は極めてプロ意識の高い選手、チームの力になりたいと強く願っている」とドイツで讃えられた。

今季からフランクフルトを率いるアディ・ヒュッター監督は、多くの日本人選手を指導してきた人物であり、堂安のことも重用している。指揮官はその重要性についてこう語っていた。

「堂安律は私にとって極めて重要な選手だ。なぜなら、彼は戦術的にとても規律正しいからね」

不安定な戦いが続いていたフランクフルトは、4-4-2や3-4-2-1、4-2-3-1などシステムを入れ替えてきたが、堂安の地位は揺るがず。ヒュッター監督は堂安の戦術眼も高く評価しているようだ。

一方、20歳小杉啓太は、開幕から左サイドバックとして先発起用が続いていたが、ドルトムント戦では体格面を考慮して出番なし。ハンブルガーSV戦でも後半からの出場となっており、今後の去就が注目される。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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