1. トップ
  2. メーガン妃、父の性的虐待疑惑をめぐり王室警護官から口止めされていた? 「公表したかった」新証言が浮上

メーガン妃、父の性的虐待疑惑をめぐり王室警護官から口止めされていた? 「公表したかった」新証言が浮上

  • 2026.11.3
WPA Pool / Getty Images

メーガン妃の父トーマス・マークルの児童に対する性的虐待疑惑で、妃が過去にこの疑惑を公にしようとしたものの、王室警護官から制止されていたことが明らかになった。現地時間11月1日、デイリー・メールやデイリー・ミラーが報じたところによると、ロンドン警視庁の王室要人警護部門(RaSP)の警護官がメーガン妃に対し「私たちに任せてほしい。調査する」と告げ、疑惑の公表はおろか、父と絶縁した理由についても世間に説明しないよう口止めしていたという。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

背景にあるのは、2019年1月にロンドン警視庁がケンジントン宮殿の夫妻のオフィスへ内々に手渡した手紙である。トーマスの前妻が元夫の児童性的虐待を告発したその内容を知り、メーガン妃は自ら公表することを望んだという。しかし、2018年5月のロイヤルウェディング直前から理由を明かさず父との連絡を絶ち、「冷淡な娘」と世間から猛烈な批判を浴びていた妃に対し、警護官は一切の説明を許さなかったようだ。

さらに波紋を広げているのが、当時の警察警護チームによるお粗末な初動である。重大な犯罪の告発でありながら、警護官らは上層部やFBIをはじめとする海外の捜査機関へ通報しなかった。そればかりか、当時夫妻の秘書官を務めていたサマンサ・コーエンや、ウィリアム皇太子&キャサリン皇太子妃夫妻(当時は王子夫妻)と共通の広報秘書だったジェイソン・クナウフ、さらにはチャールズ国王(当時は皇太子)の側近にさえこの事実を共有していなかったという。警察内部の情報筋は、「警護官は事件を追う捜査官ではなく、夫妻の身辺警護という目先の任務にとらわれ、視野が狭くなっていた」と当時の判断ミスを指摘している。

Christopher Furlong / Getty Images

メーガン妃は先週、一連の疑惑を「深い苦痛を感じる」とし、長年の絶縁は「子どもたちを守るためだった」と声明を発表。報道によれば、昨年フィリピンで脚の切断手術を受けて療養中だった父へ送った最後の手紙でも、彼のことを「虐待者だと知っている」とし、孫であるアーチー王子とリリベット王女には二度と会わせないと告げていたとされる。対するトーマスは、成人女性のセックスワーカーに対価を支払った事実は認めているものの、児童虐待素材の所持や児童への不法行為は一貫して否認している。

ロンドン警視庁は2019年当時の不手際を重く見て、警察の独立監視機関(IOPC)へ自ら調査を申し立て、IOPCによる独立調査が正式に決定した。

メディアへの一方的な暴露を繰り返す父に対し、沈黙を守り「冷淡」と批判されることもあったメーガン妃だが、その裏に警察側の指示があったとすれば、これまでの見方は大きく変わりそうである。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ