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「フォロー外したでしょ?気づいてたよ」疎遠になったママ友と児童館で再会。だが、笑顔で告げられた一言に背筋が凍った

  • 2026.11.1
「フォロー外したでしょ?気づいてたよ」疎遠になったママ友と児童館で再会。だが、笑顔で告げられた一言に背筋が凍った

約束を断ったママ友から届いた意外な返事

初めての子どもが生まれたころ、私はママ友がほしいと思っていました。

近所に知り合いもいなかったので、ネット上の自分のページに「ママ友募集」と書き込んだのです。

すると、同じくらいの年齢の子どもを育てているママが声をかけてくれました。

やり取りを重ねるうちに、親子の催しに一緒に行くことになりました。

ところが当日、私が先に会場に着いて待っていると、相手から連絡が入りました。

「子どもが熱を出したから、行けない」

「そうなんだ。大丈夫?お大事にね。また今度にしよう」

そう返しましたが、それきり返事はありませんでした。

子どもの体調不良なら仕方ありません。ただ、「ごめんね」の一言もなかったことは、少し気になりました。

それでも、せっかく知り合えたのだからと思い、後日もう一度会う約束をしました。

しかし今度は、私の子どもの具合が悪くなってしまったのです。

前日に「子どもの体調が悪くて、明日は行けそうにない。本当にごめんね」と連絡すると、すぐに返事が来ました。

「前の日に言われても困るんだけど」

私は思わず画面を見つめました。

「本当にごめん。急に具合が悪くなっちゃって……」

そう返信しましたが、何だか納得できませんでした。

前に相手が当日キャンセルしたとき、私は責めなかったのに。自分が同じ立場になった途端、こんなふうに言われるとは思っていませんでした。

それからもやり取りは続きましたが、少しずつ会話がかみ合わなくなり、やがて連絡が途絶えてしまいました。

フォローを外した数週間後の再会

しばらくたったある夜、何となく相手の書き込みが目に入りました。

「話がかみ合わない人、いやだなあ」

「友達募集してるのに、自分から話しかけてこない人って何なんだろう」

誰のことなのかは分かりません。でも、これまでのやり取りを思い出すと、自分のことを言われているようで嫌な気持ちになりました。

もう無理に付き合う必要はないと思い、私は相手のフォローを外しました。

それから数週間後のことです。

私は1歳の子どもを連れて、児童館の親子の催しに出かけました。

前の晩には、自分のページに「明日は親子の催しに行ってきます」と書き込んでいました。

児童館の入り口に着いたとき、見覚えのある人が立っていることに気づきました。

あのママ友でした。

「あ、おはよう。久しぶりだね」

向こうから声をかけられ、私は少し驚きました。

「あ……久しぶり」

久々に会ったので何を話せばいいのか迷っていると、相手が笑いながら言いました。

「フォロー外したでしょ?気づいてたよ」

「あ、うん…」

突然その話をされるとは思わず、うまく返事ができませんでした。

すると、相手は続けました。

「今日、親子の催しに行くって書いてたよね」

「うん、書いたけど……」

フォローを外しても、自分の投稿は公開したままでした。だから、相手が見ていてもおかしくありません。

ただ、連絡を取らなくなった相手に、フォローのことまで笑顔で指摘されるとは思っていませんでした。

ちょうど後ろから親子連れが来て、私たちの横を通って中へ入っていきました。

相手は「じゃあ、またね」と軽く手を振り、その場を離れていきました。

偶然同じ場所にいただけなのか、それとも何か理由があったのかは分かりません。

けれど、あの笑顔で言われた「気づいてたよ」という言葉が、妙に引っかかりました。

家に帰ってから、私は自分のページを知り合いにしか見えない設定に変えました。

それ以来、あのママ友とは会っていません。

今でも投稿するときには、誰に見られる設定になっているかを確認するようになりました。あの朝の出来事は、それくらい私の中に残っています。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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