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作間龍斗のエスコート姿に歓声!中島健人、北村匠海、磯村勇斗ら第39回東京国際映画祭レッドカーペットのメンズルックを一挙紹介

  • 2026.10.30

日比谷、有楽町、丸の内、銀座エリアを舞台に開催中の第39回東京国際映画祭(TIFF)。10月26日には、雨が降りしきるなか、東京ミッドタウン日比谷の日比谷ステップ広場と日比谷仲通りでレッドカーペットイベントが開催された。約250メートルにわたるレッドカーペットには、映画界を彩る総勢262人の豪華ゲストが登場し、会場を華やかな熱気で包んだ。レッドカーペットに登場した男性ゲストたちのファッションをピックアップ!

【写真を見る】作間龍斗(ACEes)、原菜乃華の手を取って優しくエスコート!

フェスティバル・ナビゲーターに就任した中島健人 撮影/杉映貴子
フェスティバル・ナビゲーターに就任した中島健人 撮影/杉映貴子

東京国際映画祭は、世界中から優れた映画が集まる日本最大の国際映画祭。今年の「コンペティション」部門には、112の国と地域から1892本がエントリー。厳正な審査を経た15本が期間中に上映され、クロージングセレモニーで各賞が決定する。

「映画にとって、恵みの雨」とケンティー節炸裂! 撮影/杉映貴子
「映画にとって、恵みの雨」とケンティー節炸裂! 撮影/杉映貴子

本年度フェスティバル・ナビゲーターに就任した中島健人は、レッドカーペットにふさわしい、正統派のダークネイビーのストライプスーツに同色のネクタイを合わせて登場。王道フォーマルに自身がアンバサダーを務める「BVLGARI(ブルガリ)」のブローチやロゴタイといったディテールをアクセントにして、華やかさと気品を両立させたドレスアップスタイルを披露した。雨のレッドカーペットとなったが、中島は「これは映画にとって、恵みの雨」「ジュエリーのような雨に出会えてうれしい」とキラーフレーズをお見舞い。悪天候も味方につける印象的なコメントで、会場を沸かせた。

『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』のメンバーもレッドカーペットに登場! 撮影/杉映貴子
『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』のメンバーもレッドカーペットに登場! 撮影/杉映貴子

オープニング作品『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』(12月25日公開)からは、岡田准一、松坂桃李、清野菜名、瀬々敬久監督が出席した。日本音楽史に残る偉業を成し遂げた伝説の楽曲「上を向いて歩こう」(英題:SUKIYAKI)の誕生秘話を実話に基づき映像化する本作。"689トリオ"と呼ばれた作曲家の中村八大(岡田)、作詞家の永六輔(松坂)、歌手の坂本九(仲野太賀)の出会いや、栄光の裏に隠された挫折や衝突、運命を描く。

岡田准一、“オールブラック”の着こなしを披露 撮影/杉映貴子
岡田准一、“オールブラック”の着こなしを披露 撮影/杉映貴子

岡田と松坂は、“オールブラック”の着こなしでお目見え。岡田はシャツからジャケットまで黒で揃えたワントーンスタイル。同色の首元アレンジで、胸元にニュアンスを加えていた。松坂は光沢感のあるベロア調タキシードで、エレガントな雰囲気を漂わせていた。また岡田は、自身のX(旧Twitter)にて中島健人とのオフショットを公開。壁ドンをする中島を岡田がハグするような仲のよさがうかがえる1枚に、ファンからも熱い反響が寄せられていた。

『ないものねだりの君に光の花束を』はガラ・セレクション部門に選出された 撮影/杉映貴子
『ないものねだりの君に光の花束を』はガラ・セレクション部門に選出された 撮影/杉映貴子

日本公開前の最新作をプレミア上映するガラ・セレクション部門に選出された『ないものねだりの君に光の花束を』(11月20日公開)からは、原菜乃華、作間龍斗(ACEes)、安藤尋監督がレッドカーペットに姿を現した。汐見夏衛の同名小説を、原と作間のダブル主演で映画化した本作。個性がなく、普通である自分に嫌気がさしている影子(原)と、大人気アイドルグループのメンバーで、学校でも人気者の真昼(作間)。恋よりも尊い、2人の物語を描く。

【写真を見る】作間龍斗(ACEes)、原菜乃華の手を取って優しくエスコート!
【写真を見る】作間龍斗(ACEes)、原菜乃華の手を取って優しくエスコート!

作間は、チャコールグレーのショート丈ジャケットにダイナミックなワイドパンツを合わせたモダンなスタイルで参戦。胸元にはブローチと白チーフで、華やぎを添えていた。レッドカーペットでは、原の手を取ってやさしくエスコートするひと幕も。紳士的な振る舞いで、会場の視線と歓声を集めていた。

『君の話』から、北村匠海、出口夏希、中川龍太郎監督が登壇 撮影/杉映貴子
『君の話』から、北村匠海、出口夏希、中川龍太郎監督が登壇 撮影/杉映貴子

同じくガラ・セレクション部門『君の話』(11月27日公開)からは、北村匠海、出口夏希、中川龍太郎監督がレッドカーペットを闊歩。本作は、不幸な過去を忘れるために記憶を消す治療を受けた千尋(北村)と、その記憶のなかにしか存在しないはずの幼馴染・灯花(出口)の姿を描く、純愛ラブストーリー。深みのあるカーキのダブルスーツに身を包んだ北村は、ノータイ×変形カラーの白シャツの切り替えがスタイリッシュ。大人っぽいシックな装いのなかに爽やかな雰囲気をプラスしていた。

特別上映作品『羊の皮を着たケモノ』のメンバー 撮影/杉映貴子
特別上映作品『羊の皮を着たケモノ』のメンバー 撮影/杉映貴子

特別上映作品『羊の皮を着たケモノ』(12月11日公開)でダブル主演を務める鈴木伸之と柏木悠(超特急)は、楊礼平(ヤン・リーピン)監督と共にレッドカーペットを歩いた。九號による人気BL漫画を実写化した本作。大学生の日下部大地(柏木)が、姉の婚約者として現れた完璧なイケメン、井川淳(鈴木)に次第に惹かれていくものの、実は彼には隠された裏の顔があったという衝撃的な展開を迎える物語だ。

鈴木伸之はワイドパンツをセレクト! 撮影/杉映貴子
鈴木伸之はワイドパンツをセレクト! 撮影/杉映貴子

鈴木は、ダークトーンのベロア調スーツに黒のハイネック、ゆったりとしたワイドパンツを合わせたシックな装い。柏木は、襟元に異素材の光沢を効かせたブラックのタキシードジャケットスタイル。それぞれの個性が光るスタイリングで、ファンから歓声を浴びていた。

笑顔で手を振った、『ヒマチの嬢王』の面々 撮影/杉映貴子
笑顔で手を振った、『ヒマチの嬢王』の面々 撮影/杉映貴子

特別上映作品『ヒマチの嬢王』(DMM TVにて今冬より独占配信)からは、永野芽郁、伊藤健太郎、平祐奈、宮本秀光プロデューサー、久保田哲史監督が集結した。茅原クレセによる人気漫画を実写化する本作。とある事件をきっかけに歌舞伎町を離れた元No.1キャバ嬢の一条アヤネ(永野)が、鳥取県朝日町から日本一のキャバクラを目指す姿を描く。

伊藤健太郎は、ブラック×ネイビーのコーディネートで存在感を放った 撮影/杉映貴子
伊藤健太郎は、ブラック×ネイビーのコーディネートで存在感を放った 撮影/杉映貴子

アヤネを再び夜の世界へと引き込むジュンを演じる伊藤は、黒のタキシードにネイビーのシャツ&蝶ネクタイを重ねたスタイルを披露。ブラック×ネイビーの洗練されたカラーグラデーションに、胸元の白チーフで清潔感のあるアクセントを効かせていた。

宮本恒靖(日本サッカー協会会長)もレッドカーペットに姿を現した 撮影/杉映貴子
宮本恒靖(日本サッカー協会会長)もレッドカーペットに姿を現した 撮影/杉映貴子

サッカー日本代表の舞台裏を描くドキュメンタリー「ONE CREATURE」第二弾『サッカー日本代表 FIFAワールドカップ2026 「最高の景色」への挑戦 ONE CREATURE 2nd Leg』(11月20日公開)の宮本恒靖(日本サッカー協会会長)、岸枢宇己監督、矢花宏太(企画・プロデュース)、GAKU‐MC(ウカスカジー)も、会場を盛り上げた。東京国際映画祭では、「ONE CREATURE」第一弾の野外上映が行われる。宮本は、落ち着いたダークネイビーのスーツ姿で登壇した。同色のボウタイとすっきりとした白チーフを合わせ、品格が漂うフォーマルスタイルを披露。「より一層サッカーへの熱い想いを持っていただける作品」とアピールしていた。

磯村勇斗は、エシカル・フィルム賞の審査委員長を務める 撮影/杉映貴子
磯村勇斗は、エシカル・フィルム賞の審査委員長を務める 撮影/杉映貴子

エシカル・フィルム賞の審査委員長を務める磯村勇斗は、個性派スタイルで会場から歓声を集めた。同賞は、映画及び映像作品を通して環境、貧困、差別といった社会課題への意識や多様性への理解を広げることを目的として、2023年に新設されたもの。TIFFにエントリーされたすべての新作の中から「人や社会・環境を思いやる考え方・行動」という「エシカル」の理念に合致する優れた3作品をノミネートした後、審査委員会で1作品が選出される。

オールブラックコーデでフォトコールに応えた 撮影/杉映貴子
オールブラックコーデでフォトコールに応えた 撮影/杉映貴子

磯村は、ドラマチックな裾の広がりを見せる漆黒のロングコートを羽織って登場。黒シャツ、黒パンツを合わせたオールブラックコーデで、足元にはボリュームのあるシューズをチョイス。レッドカーペットで凛とした存在感を放っていた。

第39回東京国際映画祭(TIFF)は、10月26日から11月4日(水)まで、日比谷、有楽町、丸の内、銀座地区を中心に開催中。合計204本の映画が上映される。

取材・文/成田おり枝

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