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【ウルフの美容道vol.119】ウルフ流セルフヘアセットを公開〜GHEE編〜

  • 2026.10.29
WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)

LDH史上最大のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」を経て結成された、4人組ボーカル&ラップグループ。
2026年8月19日 NEW SINGLE『ココニイル / PLEASE』リリース!
新曲「ココニイル」は、TVアニメ『岩元先輩ノ推薦』のエンディングテーマに!

オフィシャルサイト:https://wolfhowlharmony.jp/
オフィシャルSNSアカウント
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Instagram(@wolf_howl_harmony)
TikTok(@wolf_howl_harmony)
YouTube:https://www.youtube.com/@wolfhowlharmony(@wolfhowlharmony)

ウルフのセルフヘアセット法&愛用品を初(?)公開

小さい頃から、クセ毛がコンプレックス。今は縮毛矯正をかけているので多少は扱いやすくなりましたが、昔は本当に大変でした。ヘアアイロンデビューは小学生の頃。毎朝早起きして、1時間くらいかけてスタイリングしていましたね。せっかく時間をかけてセットしても、少しでも湿気を感じると元に戻ってしまうので、学校の休み時間にも鏡の前でヘアスタイリングに奮闘するのが常でした。先日、久々に小学校時代の卒業文集を読み返したら、同級生から僕へのメッセージがすべて、髪にまつわることが書かれていて笑いました。僕の印象全部、髪じゃんって(笑)。そんな僕だから、テクニックには自信があります。僕の髪は“ワガママ姫”。どうすれば素直になってくれるのかって、長年、研究と工夫を重ねてきましたからね。今も根元が伸びてくるとうねりが出やすいので、カールをつくる前にしっかりストレートに整えたり、パサつきを抑えるためにウェットな質感のスタイリング剤を選んだり。扱いにくい髪だからこそたどり着いたテクニックや、厳選した愛用アイテムが、読者の皆さんの参考になったらうれしいです!

用意するものは……

GHEEさん

【A】ReEMOTION ハニーオイル
100ml ¥4950
【B】ロレッタ グリースゼリー
280g ¥2420/ビューティーエクスペリエンス
【C】ニゼル ホールドフィット ヴェール
180g ¥1760/ミルボン
【D】プロミルカルテ ヘアリペアマスカラ
15ml ¥1760/NAKAGAWA
【E】ワイドメッシュコーム
【F】ADST Premium DS2(アドスト プレミアム DS2)/ハッコー
※すべて本人私物

「とにかくパサつきやすいので、タオルドライ後の濡れた髪に保湿力の高い、ReEMOTION ハニーオイルをつけて保湿しながら乾かしています。スタイリング剤も、ワックスだと髪が吸収しちゃってパサパサしやすいので、ロレッタのグリースゼリーを。これは、ベタつかずにほどよくウェット感を出しつつ、スタイルをホールドしてくれるのですごく使いやすい。もう何個もリピートしています。スタイルキープに欠かせないスプレーは二ゼルを。白くならずにしっかり固めてくれるところが好きですね。前髪などのカチカチにしたくないけど、動きをフィックスしたい部分にもすごく使いやすい。Amazonで買ったワイドメッシュコーム。これは遠征にも絶対に持って行く僕のヘアスタイリングのマストアイテム。アイロンでカールをつくった後にこれで軽くコーミングすると、いい感じの束感が出せるんです。前髪の立ち上がりを整えるときにも活躍します。アイロンは、ADST。プロ仕様なのでしっかりクセやカールがつくれるし、小回りの利くコンパクトデザインなので、メンズの短い髪のスタイリングにもおすすめです」

GHEEのセルフヘアセットSTART!

GHEEさん

【STEP1】アイロンで根元を立ち上げる

髪を乾かす際は、しっかりクセをまず伸ばしながらストレートに整えます。ただ、そのままアイロンでカールをつくってしまうと根元がペタンとしちゃうんです。なので、まずは根元がをアイロンで挟んでクッと上に持ち上げて。これを襟足以外に行います。

GHEEさん

【STEP2】アイロンで前→後ろにカールをつくる

アイロンを上から差し込むようにして毛束を挟んだら、手首を返しながら後ろ方向へゆっくり滑らせ、カールをつくります。一度に挟む毛束は少量ずつ。これを繰り返し、髪全体に動きをつけていきます。顔まわりや前髪は、毛束を一度顔の前に引き出し、アイロンで挟んでから手首を外側に返して後ろへ流すのがポイント。顔にふんわりとかかる、自然なカールが生まれます。全体を巻き終えたら、鏡でバランスをチェック。毛先の動きが足りない部分は、再度アイロンで挟み、手首を返しながら毛先まで滑らせて、カールの強さや向きを微調整します。

GHEEさん

【STEP3】頭頂部周辺をさらに立ち上げる

ヘアスタイルはメリハリが大切。頭頂部付近は、カールをつくった後に根元をさらに立ち上げ、ふんわりとしたボリュームをプラスします。まず、トップの髪を少量ずつ取り、毛束を真上に引き出します。根元から少し離れた位置をストレートアイロンで挟んだら、そのままクッと真上に持ち上げ、アイロンを上方向へ滑らせます。アイロンを外したら、立ち上げた部分を指でつまみ、形を崩さないように数秒間キープ。髪は熱を加えた後、冷めるときに形が固定されるので、冷めるまで触らずに待つのがポイント。最後に同じ毛束の中間から毛先をアイロンで挟み、手首を返しながら後ろ方向へ滑らせてカールをプラス。根元の立ち上がりと毛先の動きのバランスを整えます。

GHEEさん

【STEP4】襟足にアイロンでカールをつくる

襟足の髪はまっすぐに伸ばすのではなく、カールをつけて動きを出すのが僕のこだわり。まず襟足の髪を少量ずつ取り、毛束の根元をストレートアイロンで挟みます。そのまま毛先に向かってゆっくり滑らせたら、手首を内側にくるっと返し、根元に向かって折りたたむようにアイロンを動かし内巻きのカールをつくります。次に隣の毛束を挟んだら、今度は手首を外側に返して、毛先が首から離れるようにカールをつくります。アイロンは途中で止めず、毛先までなめらかに滑らせるのがコツ。このように内巻きと外巻きを交互に繰り返すことで、毛先がいろいろな方向に動き、自然な立体感が生まれます。

GHEEさん

【STEP5】スタイリング剤前のコーミングで毛束感をつくる

全体を、目の荒いコームでコーミング。カールの向きを整えつつ、ざっくりとした毛流れをつくります。特に前髪は、持ち上げるようにコームを動かすと自然に立ち上がります。

GHEEさん
GHEEさん

【STEP6】グリースゼリーで毛流れを整える

パサつきやすいので、スタイリング剤はたっぷりめを推奨。グリースゼリーを2cmほど取り、手のひら全体になじませます。その後、手ぐしで全体をとかすようにまんべんなく髪になじませます。状態を見ながら、これを2〜3回繰り返します。仕上げに指でつまんで、さらに毛流れを整えて。特に前髪は、ふわっと立ち上がりつつ、顔にカールが軽くかかるように整えるのがポイント。

GHEEさん

【STEP7】スプレーで毛流れ&ボリュームをフィックス

スタイルをキープするためのハードスプレーは、髪の表面だけでなく、内側にも仕込むのが僕のこだわり。毛束を少量ずつ持ち上げ、内側にシュッとひと吹き。場所を少しずつずらしながら、全体に細かくスプレーしていきます。一度にたっぷり吹きかけるのではなく、少量ずつ重ねることで、ガチガチに固めずに、しなやかな毛流れを長時間キープできるんです。前髪や表面の繊細な毛束は、指先にスプレーを少量吹きかけてから、つまむようになじませてニュアンスを調整。最後にスプレーを頭から30cmほど離し、全体にふんわりと吹きかけてフィニッシュ。自然な動きを残しながら、スタイルの持ちを高めます。

GHEEさん

【STEP8】気になるアホ毛部分はマスカラ型スタイリング剤で!

頭頂部にピンと立ち上がる短く細い毛や、前髪の乱れは、マスカラ型のスタイリング剤で整えます。気になる部分にブラシを軽く滑らせ、浮いた毛をなじませるように押さえるのがコツ。前髪は表面から塗るのではなく、内側からブラシを差し込み、毛流れに沿ってすーっと動かします。こうすることで、毛束が自然にまとまり、ふんわりとした動きを損なわずに、洗練された仕上がりに。

GHEEのカーリーウルフヘアが完成!

GHEEさん
FRONT
GHEEさん
SIDE
GHEEさん
BACK

今回は撮影用に丁寧につくったので所要時間は30〜40分でしたが、急いでいる日は、根元の立ち上げ→全体のカールで終了するので、もっと早く仕上がります。僕のヘアスタイルのベースはウルフですが、全体に細かくシャギーが入っているので、動きがつけやすいんです。カールを強めにつくって個性を出すのがお気に入りです。スタイリングのポイントは、カールをなりたい仕上がりイメージよりも強めにつくっておくこと。僕は縮毛矯正をかけているし、ワックスではなく、ウェッティなグリースゼリーを使うので、カールが落ちやすい。ちょっと強めにつくって、仕上げのスタイリング剤でカールを少し伸ばすくらいの感覚でやると、うまく行きます。このバランス、もともと髪質がストレートヘアだったり、髪質的にカールがつきにくい人は、ぜひ参考にしてみて!

GHEEさん

次回はSUZUKIのセルフヘアセット!

  • WOLF HOWL HARMONYの「ウルフの美容道」連載中

撮影/岩谷優一 ヘアメイク/竹島健二、日下咲良 スタイリング/井田正明 取材・文/中川知春

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