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【ウルフの美容道vol.111】再び!メンズメイクレッスン~立体感メイク編~

  • 2026.9.3
WOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)

LDH史上最大のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」を経て結成された、4人組ボーカル&ラップグループ。
2026年8月19日 NEW SINGLE『ココニイル / PLEASE』リリース!
新曲「ココニイル」は、TVアニメ『岩元先輩ノ推薦』のエンディングテーマに!

オフィシャルサイト:https://wolfhowlharmony.jp/
オフィシャルSNSアカウント
X(@WOLFHOWLHARMONY)
Instagram(@wolf_howl_harmony)
TikTok(@wolf_howl_harmony)
YouTube:https://www.youtube.com/@wolfhowlharmony(@wolfhowlharmony)

教えてくれたのは……

シュウ ウエムラ PR・アトリエ アーティスト

木村淳一郎さん

世界でも数人しかいないというシュウ ウエムラのアトリエ アーティストとして、ファッションショーのバックステージやメイクアップショー、セレブリティのメイクアップ、メイクアップセミナーなど、世界的に活躍している。インスタグラム:@kimurajunichiro

ウルフ全員で骨格活かしの立体感メイクに挑戦!

今回、木村さんが「立体感メイク」でフォーカスしたのは、アイブロウとシェーディング、ハイライト。シュウ ウエムラならではの緻密に計算された、しっかり変化を感じさせるのに、肌に溶け込む色と質感で“メイク感”が前面に出過ぎない立体感フェイスにメンバーが挑戦します。

RYOJI

ハイライトやシェーディングは流行っているというのもあり、いろんなアイテムが登場していますよね。僕自身も使いこなしてみたいという気持ちがずっとあったのですが、メンズが使ってもOKなアイテムになかなか出合えなくて……。キラキラすぎたり、影感が濃すぎるとトゥーマッチな印象になってしまう。なので今回は、メンズがトライしても浮かないデイリーに使えるテクが知りたいです!


GHEE

眉は何年経っても、自分にとっての正解に辿り着けないパーツ。なのでプロに教えていただける機会、めっちゃうれしいです!


HIRITO

普段からけっこうシェーディングを使うのですが、もっと自然で、かつシャープに見える入れ方を今回は教えてほしいです。色選びも参考にしたいです。


SUZUKI

ハッキリした顔立ちなので、シェーディングやハイライトを使うとゴリッとなっちゃう気がして避けていたんだけど、プロの方のテクニックを使ったら、メイクがより映えそう。質感も含め、学びたいです。


立体感メイクへの悩みや知りたいことも、メンバーそれぞれ。果たして木村さんのテクニックで、4人の顔立ちはどう変わる?

今回使用したシュウ ウエムラの立体感アイテムたち

STEP1:眉は自眉活かしでナチュラルに!

木村さん

眉は、立体感メイクに欠かせないパーツ。だからこそ、その部分の“影”を緻密に操ることが大切です。ペンシルで線を描いて眉の“枠”をつくる方法では、どうしてものっぺりとした印象になりがち。ペンシルで足りない部分を補いながら、さらにパウダーなどを使って眉や目元周辺の適切な位置に影を仕込むことで、目元の立体感がぐっと際立ちます。
ただ、ウルフの皆さんはもともと眉がしっかり生えていますし、眉色のバランスもいい。今回は立体感を出すための影をあえて足さず、ペンシルで足りない部分だけを補う程度でOK。それだけで十分、バランスよく仕上がります。


HOW TO MAKE-UP

それぞれの髪色や肌トーンに合わせたハード フォーミュラ ハード 10を使い、毛が生えている方向に合わせてペンシルを動かし、眉の足りない部分を埋める。
眉の密度のバランスは、毛が多方向から生えている眉の中間部が一番濃くなるように。
正面からだけでなく、斜めから見たときのバランスを考え、眉尻を描く際には、鏡を斜めにして、眉山を境にやや斜め下に下がるように描くとうまくいく。
淡く仕上げたい、または広い面積を埋めたい部分にはハード フォーミュラ ハード 10の芯の平らな部分を使うとふんわりとした影感が仕込めて◎。

使用コスメ

ハード フォーミュラ ハード 10
ハード フォーミュラ ハード 10

全13色(うち限定5色) ¥4070/シュウ ウエムラ

<使用色>
RYOJI:20 トーステッド ブラウン
SUZUKI:01 サウンド ブラック
GHEE:15 オリーブ カーキ(限定)
HIROTO:07 ウォルナット ブラウン

STEP2:ブルーのハイライトでクールなメリハリづくり

木村さん

高さを出すハイライトは、ウルフの皆さんの精悍なイメージに合わせてバイオレットブルーをチョイス。透明感を引き出しつつ、すっきりとした印象に。男性のメイクでは、あまりギラっと輝度が高いものよりも、肌になじむ繊細な光がおすすめ。そのうえで、今回のブルーのように、なりたいムードでトーンを選びましょう。


HOW TO MAKE-UP

スカルプト クレヨンのトーニング ブルーを使い、頬骨に沿って引き上げるように斜め上に光をのせてシャープな顔立ちをアシスト。さらに、鼻根、鼻先、顎先にものせて、メリハリをアップ。仕上げにスポンジで軽くならして、より自然な仕上がりに。

使用コスメ

スカルプト クレヨン
スカルプト クレヨン

トーニング ブルー

¥5500(限定)/シュウ ウエムラ

STEP3:シェーディングでシャープさをさらに引き出す

木村さん

シェーディングは肌から浮かないことが大切。色に関しては、赤みや黄みが強すぎないところに注目して選ぶと失敗しにくい。今回は、シュウ ウエムラのブローシェーダーをシェーディングとして使いました。立体感ある眉をつくるのに最適なアイテムなのですが、名前の通りリアルな“影”になりすます色と質感なので、シェーディングにも最適なのです。ノーズシャドウやフェイスラインにぼかすことでシャープな顔立ちに。


HOW TO MAKE-UP

ブローシェーダーの中間〜左側の濃い部分をシャドウブラシに取り、淡くノーズシャドウ(眉頭下から鼻根までの斜めのライン)を入れて、目元の彫りを深める。さらに同じ色を細めのブラシに取り、下目尻のラインを延長するように斜め上方向に細いラインを描く。上まぶたのくぼみの目尻側からも斜め下にラインを描き、目尻に“>”の字を描くように繋げると、よりシャープかつ自然な立体感が生まれる。

フェイスラインは大きめのブラシで。耳下〜顎先のフェイスラインに沿ってブロー シェーダーの中間〜左側の濃い部分を仕込む。顎下方向にぼかすと自然。さらにブラシに残った分を頬骨の下に斜め上に引き上げるようにぼかして、よりすっきりと。

使用コスメ

ブローシェーダー
ブローシェーダー

全2色

¥6380/シュウ ウエムラ

<使用色>
RYOJI&SUZUKI:クール
GHEE&HIROTO:ウォーム

イケメン度がさらに爆増! カラーレスな立体感メイク

RYOJI

自分でも割と立体的な顔立ちをしていると思っていましたが、光と影を適材適所に仕込むだけでこんなにも変わるとは! これは全メンズ、やるべき!と思いましたね。ブルーのハイライトはクレヨンタイプで使いやすいし、僕の肌トーンにも合っているので大至急手に入れたい(笑)。ライブで使ったら、光の角度でクールなブルーに輝いて絶対映えると思うんです。


SUZUKI

僕的にあまりなじみのないハイライト&シェーディングでしたが、メイク感が思った以上に出なくて自然。しかも簡単にできるんですね! 今まで食わず嫌いしていたのがもったいなかったと思ったくらい今日のメイク、好きです。シュウ ウエムラさんのアイブロウ、ファンデの油分に反応して発色してFIXするという設計もユニーク。僕の眉色にもぴったりだったので、今後のメイクにぜひ活用したい。


GHEE

シェーディングは以前からメイクに取り入れていましたが、今回はより自然。映像などのときにも使えそうでワクワクします。僕はもっと濃い色じゃないと、変化が起きないのかな?と思っていたのですが、自分でもどこに入れたかわからないくらい淡くても、しっかり変化が起こせます。ウルフのメイクのクオリティが1ランクアップした気がしますね。


HIRITO

僕はどちらかというと丸顔タイプなのですが、このシェーディングを使うことで、印象をシャープに変えることができると知れたのが、今日の収穫。あとむくみやすい体質なので、『やばい!』となった朝でも、今日のテクニックを使えば乗り切れる気がします。ハイライトのブルーもすごくオシャレ。自分自身の肌色にも似合うと思ったけど、RYOJIくんが今回のハイライトとシェーディングを使うと二次元みたいにシャープになるのに感動しました。


来週はRYOJIとGHEEがアーティストメイクに挑戦!

  • WOLF HOWL HARMONYの「ウルフの美容道」連載中

【RYOJIさん】ジャケット¥66000、パンツ¥36300/CULLNI FRAGSHIP STORE(CULLNI) その他/スタイリスト私物

【SUZUKIさん】ジャケット¥64900/HEMT PR(KHONOROGICA) Tシャツ¥9900/RITZ(PERSON’S SHOP) パンツ¥49500/GUEST LIST(NEEDBY VINTAGE) 右手薬指のリング¥33000、左手中指のリング¥33000/PLUIE Tokyo(PLUIE) その他/スタイリスト私物

【GHEEさん】ジャケット¥132000/NOUN(ARMA) ニットベスト¥29700/HEMT PR(YONROKSA)パンツ¥29000/KUME その他スタイリスト私物

【HIROTOさん】スウェット¥12980/J.PRESS & SON’S AOYAMA(J.PRESS ORIGINALS) シャツ¥19800/M.S.T.,INC(Southwick) パンツ¥49500 /GUEST LIST(NEEDBY VINTAGE) ネックレス¥58300/MARIHA その他/スタイリスト私物

撮影/井澤和己 ヘアメイク/竹島健二、日下咲良 スタイリング/井田正明 取材・文/中川知春

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