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俳優イ・ソンミンが百戦錬磨の老将に!新時代劇で魅せる重厚なカリスマに“期待大”

  • 2026.10.30

12月に放送開始予定のJTBC新ドラマ『神の玉』(原題)は、モンゴルとの戦争が30年以上にわたって続き、高麗が敗色濃厚となっていた1258年を舞台にした作品だ。国を守る聖物「観音宝珠」を探し、戦場へと身を投じた護送隊の壮絶な戦いと、彼らを救おうとする皇女の物語を描く。

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イ・ソンミンが演じるのは、高麗の特殊部隊「夜別抄(ヤビョルチョ)」を率いる別抄将、チェ・グ。数々の激戦をくぐり抜け、生き残る術と戦闘技術を身につけた老練な将帥だ。観音宝珠の護送任務を遂行するため別抄将に抜擢され、新米指揮官のペク・ギョル(演者アン・ボヒョン)と関わっていく。冷静な判断力と豊富な戦場経験を備えたチェ・グが、危機に直面する中でどのような活躍を見せるのか、注目が集まっている。

10月28日に公開されたスチール写真には、長年にわたって戦場を生き抜いてきたチェ・グの迫力ある姿が収められている。顔のあちこちに刻まれた傷跡や固く結ばれた唇、相手を一瞬で圧倒するような鋭い眼差しからは、百戦錬磨の老将としての存在感が伝わってくる。傍らに置かれた矢や刀などの武器も、幾多の戦闘を乗り越えてきた彼の人生を物語っている。歳月を刻んだ顔だけでも、チェ・グが歩んできた険しい道のりと、人物としての重みが感じられる。

(写真=JTBC)

チェ・グが長年の戦場生活を通じて築き上げてきた信頼も見どころの一つだ。新米兵士たちでさえ彼の部下になることを望んだのは、「チェ・グのそばにいれば生き残れる」という確信があったからだという。それほど優れた判断力と危機対応能力を持つ一方、長年にわたる戦争は、彼に厳しい現実も突きつけてきた。生死の境をさまよう戦場で生き延びることも、与えられた任務を最後までやり遂げることも、決して容易ではないと誰よりも知り尽くしているのだ。

そんな戦闘経験豊富な将帥チェ・グが、観音宝珠の護送という重大な任務を引き受けたことで、どのような運命に巻き込まれていくのか、興味をそそる。特に、経験豊富なチェ・グと、まだ未熟な指揮官ペク・ギョルが出会い、どのような関係を築いていくのかも注目ポイントだ。対照的な2人が危機に直面したとき、どのような選択をするのかにも関心が集まっている。

イ・ソンミンは、確かな演技力を生かし、チェ・グの強靭さだけでなく、長年にわたる戦争を生き抜いてきた人物の複雑な感情まで、説得力を持って描き出す見込みだ。百戦錬磨の老将ならではの老練さや冷徹さ、そして戦場を守り続けてきた者の孤独を立体的に表現し、作品にさらなる深みをもたらすと期待されている。

さらに本作は、イ・ソンミンとチョン・デユン監督の再タッグという点でも注目を集めている。2人は以前、ドラマ『財閥家の末息子~Reborn Rich』でタッグを組んだ。前作で印象的な相乗効果を生み出した2人が、時代劇『神の玉』でどのような新たな魅力を見せるのか、期待が高まっている。

『神の玉』は、『財閥家の末息子~Reborn Rich』『W-君と僕の世界-』『彼女はキレイだった』などで独創的な演出を披露してきたチョン・デユン監督と、『緑豆の花』『ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~』などを手がけたチョン・ヒョンミン脚本家がタッグを組んだ作品で、アン・ボヒョン、イ・ソンミン、スヒョン、ハ・ユンギョン、ユン・ギュンサンら実力派俳優が集結。高麗時代の戦争を背景に、重厚な物語を描く本格時代劇の誕生に期待が寄せられている。

(記事提供=OSEN)

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